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女性のワークライフバランスって?各ステージにおける女子力とは?

女性のワークライフバランスって?各ステージにおける女子力とは?

恋活
みかさ
みかさ
2017.10.31

ここでは愛らしさを求められます。

子猫や赤ちゃんやキャラクターと同じように。

人間は、可愛いものへのときめき欲求があり、胸を高鳴らせる日々の彩りを求めています。

女性は、その「かわいい欲求」を満たす存在ではないでしょうか。

女性の身体は、丸みをおびていて柔らかくしなやか、そもそも構造が愛らしいのです。

さらに「女は愛嬌」と言いますが、本当にニコニコしているだけで、女子の魅力、いわゆる女子力は何倍にもパワーアップし、人々を癒します。

というか「笑う門には福来る」ですので、性別関係なくパワーアップしますけどね。

かわいいものが笑うと、周りはたまりません。

それに加えて、このステージは

●美容への意識が高い

●モテ技術がすごい

上記の能力の高い女子が「女子力が高い」と一般的に言われます。

この能力に関しては、取り組むか取り組まないか、というだけの差なので、やる気になれば誰でも伸ばせるでしょう。

なのでそれよりも、「うまく話せないけれど、一生懸命話す姿」とか、「自分と違う考えだけれど、何とか理解しようとする姿」だとか。

コミュニケーションの中で、互いに近づこうとする姿勢そのものがとても愛らしく、レベル高めの女子力だと私は考えます。

これをお互いに「愛らしい」と想える相手に巡り合えた時、恋愛から結婚へとステージを進めるのではないかと思います。

結婚という場所の女子力

建物内の人々

恋愛の愛らしさだけで生活はしていけません。

女性は、家庭という組織の管理職であり、働きぶりも求められます。

若くて可愛い女子力だけで到底仕事はこなせません。

まず、他人であった人と共同生活をするのですから、駆け引きができなければうまくはいきません。

「私が食事を作る代わりに、お皿は洗ってね?」

という交渉を、パートナーといかに円満に話し合えるか。

責め立て、追い詰めてはいけません。

女子力うんぬんではなくって、交渉がうまくいきません。

家庭という団体に属することで、いろんなコミュニティとの付き合いがありますから、多方面への気配り目配りも大事です。

気配り目配りは、男性が苦手とする分野なのです。

女性の能力として、突出しています!

「自治会の総会に顔を出しておくね。そしたらご近所トラブルが起こりにくいから。」

「先方への手土産、買っておいたよ。(お礼状付きで)」

こういった気配りが、さっと出せるかどうか。

これが結婚という場所における女子力ではないでしょうか。

しかも、先手を打てるというのは、後々トラブルが減って、自分がラクできます。

いかにラクできるかが、この先の人生大切ですから、子どもが産まれる前のこの時期にこのステージの女子力を高めまくって、今後の自分にプレゼントしましょう!

子育てという場所の女子力

横断歩道でたたずむ後ろ姿の女性

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