正しく行えば浮気防止にも？彼氏にキスマークをつけるならココ！

太ももや背中と比べ、季節によってはややリスキーな場所である腕ですが、独占欲や想いの高まりを意味するキスマークスポットでもあるため、あえてつけるのも良いかもしれません。

ただし、腕につける場合は夏など露出の多い時期は避けるようにすると良いかもしれません。

キスマークと虫刺され、あざなどは一見わかりづらいように見えて、わりと見抜いている人が多いです。

彼は私のもの！と見せびらかす目的でつけるにしても、誰かのものである象徴が刻まれている人を好む女性がいるのも事実であるため、あなたにとってもリスキーな選択と言えるでしょう。

もしもどうしても腕につけたい、そんな場合は軽くにしておくと良いかもしれませんね。

肩に近い位置なら隠すのも簡単ですし、おすすめです。

【注意】キスマークで注意するべきこと

キスマークには大体にして「独占欲」という意味が込められています。

なので束縛したい彼女にとって、絶好な行為ではあるのですが、つける時に一歩間違えると永遠に彼氏を失いかねない事にもなるため、キスマークで注意するべきことを知った上でつけるようにしてくださいね。

キスマークで注意するべきことはただ一つ、強く吸いすぎない事です。

キスマークは皮下出血であるため、つまりは血管が壊される行為であるわけですが、この時血栓ができ脳に回ってしまうことで脳梗塞などを引き起こすことがあります。

強く吸いすぎてしまうと血栓ができやすくなるため、大変危険なのです。

こういった事故を回避するためには、強く吸いすぎないことが条件になります。

ほんのり赤くなる程度に留めると良いかもしれませんね。

強く吸いすぎて青くなってしまうこともあるので、キスマークは加減して行うようにしましょう。

上手なキスマークの作り方

先述でキスマークのおすすめスポットと注意事項を紹介したので、次にキスマークの作り方の紹介です。

キスマークは慣れがないと中々つけることができないこともあるので、コツを最初に見ておけば初めてつけるのであっても成功確率が上がるようになるでしょう。

まず、キスマークをつける際、口は大きく開けないようにします。

口を大きく開ければ開けるほど、集中的に吸うことができなくなるためキスマークもつけづらくなります。

そして、吸う肌の場所は湿らせておくと一層成功率が上がるため、思う存分キスした後にキスマークを付けるとつきやすくなりますよ！

また、唇と肌の間に隙間があると肌をうまく吸えないため、密着させるようにして吸いましょう。

唇が荒れている場合、隙間ができやすくなるため、唇のケアもしておくといいですね。

ワセリンなどの保湿剤で風呂上りなどにケアするだけでも違ってくるため、唇が荒れている場合はキスマーク実践に向けてケアしていきましょう。

彼氏がキスマークを許してくれない時のお願いの方法

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