『束縛』
腰へのキスは相手を束縛したいという欲求から来るキスです。
誰にも渡したくないし、自分だけの目のになって欲しいと思う気持ちは『重たい』と思われそうで中々くちにはだせないものです。
腰にキスするだけなら、相手に気づかれることなくこっそりと想いを打ち明けられるので、普段言えなくてそんな気持ちがぐるぐると心のなかで渦巻いている方は一度キスしてみてください。言葉に出さなくても案外スッキリするかもしれませんよ。
7*胸
『所有』
胸は心臓に一番近い場所です。
胸にキスをすることは、心にキスマークを残しているような気分になるのかもしれません。
一番大切な『心』に印を残せば、それは所有の証しになりそうですよね。
所有とまではいかなくとも、心に印を残せれば自分のことをずっと想っていてくれるだろうと思わせてくれます。
8*太もも
『支配』
少し大人の香りがするキスです。
支配したい願望を表すキスですが、太ももであれば内側でも外側でも意味は変わりません。
恥ずかしがったり、抵抗されずに太ももにキスができるならある意味相手を『支配』している状況と言えるかもしれませんね。
9*すね
『服従』
膝まずいてキスをしなければならないことから、脛へのキスは服従をイメージさせるので服従を意味するようになったようです。
自分が相手よりも優位なら膝まずくことはないので、膝まずくどいうことそのものが『服従』に価するのかもしれませんね。
10*足の甲
『隷続』
足の甲へのキスは、すねより下の位置にキスしなければならないため、もっと姿勢を低くする必要があります、
這いつくばるようなキスは、対等な関係の足の間柄出はしないキスです。
少しSMチックかもしれません。刺激がほしい方は、一度恋人の足の甲にキスしてみてもいいかもしれません。
11*足の指
『崇拝』
尊敬よりも、より相手のことを崇めたてることを崇拝と言います。
足の指にキスが出きると言うことは、相手のどの部分も汚いとは感じないほどの気持ちを持っているということです。
そんな気持ちは、『尊敬』というよりも確かに『崇拝』の方が言葉的にはピッタリです。
少し大人の
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