愛されたいのに愛されない？わがまま女子が陥る恋の悪循環とは

「愛されたいのに愛してくれない」

彼氏が居ても愛されない、愛してくれないと嘆く女性は多いものです。

何故、付き合っているのに愛されたいなんて思ったり、愛してくれないと断定しちゃうのでしょうか。

実は愛されたい女子は、大きな悪循環の中に居ることが多いんです。

そんな悪循環の理由、愛されたいのに愛されない理由を解明していきたいと思います。

愛されたいのに愛されないのは愛せない心があるから

愛されたいのに愛されない理由のひとつに、愛されたいのに愛していない、愛せない気持ちが彼女の方にあるからだということを挙げましょう。

自分は愛されたいけど、彼のことは愛するつもりがない、そんな彼女です。

過去に色々なことがあって愛を確認できなければこちらかはら愛することはできない、そういう人もいるかもしれませんね。

しかしどんな事情があれ、愛せない人を愛する人は稀だということを知っておいた方が良いです。

漫画やドラマなどでは愛せない女性が愛され、救われていくという物語もありますが現実ではそうもいきません。

皆、愛することに臆病であり、疑い探り合いながら愛を育んでいくものなんです。

愛は一方の愛だけでは育ちません。

それなのに、一方的に愛されたい、愛をくれないと愛せないなんて言おうものなら、相手だって愛されたいのに、愛したいのに愛することができなくなってしまうんですよね。

愛されたいのに愛されないのは、愛せない心があるからなんです。

愛されたいならまず自分から愛を投げかけてみなければ、愛は得られない、そのくらいの気持ちで居たほうが良いでしょう。

自分だけが愛されたい、そんな気持ちでいても、誰も愛してはくれません。

愛されたいのならまず、自分が愛すところから始めなければ、悪循環から抜け出せませんよ。

愛されたい人は相手を試しがち

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