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まだ好きなのはいいけれど。復縁したい人がやりがちな失敗策3つ!

まだ好きなのはいいけれど。復縁したい人がやりがちな失敗策3つ!

恋活
まみ
まみ
2017.11.15

復縁したい人がやりがちな失敗策に、彼の友達を巻き込むと言うものがあります。

飲み会をセッティングしてそこに自分と彼を呼んで欲しい、これくらいならまだ可愛げがあるのでいいのです。

ですが、「私が復縁したいって言ってたってなんとなくでいいから伝えてくれない?」やら「彼が私のこと、どう思っているか聞いてくれない?」と言う具合に巻き込もうものなら、もうその時点で失敗していると言っても良いでしょう。

もし彼の友達が女友達で、なおかつ復縁したいこちら寄りの友達であるならば良いのですが、完全に彼の友達でこちらはたまに会話する程度、更には男友達であった場合は「良いよ、任せておけ」なんて軽く了承してくれたとしても、注意が必要です。

まず、男同士の絆というのは女には理解してもしきれない部分があるということをご理解ください。

男同士の友情は、いくら相手がダメでもクズでもどうしようもなくても、中々切れないものなのです。

そんな固い絆で結ばれているところに、こちら側がいくらお願いしたところで、彼の友達は彼の味方でしかないため、彼の都合に合わせてしか物事は運ばないと思っておいた方が良いです。

彼がもし、別れた元カノのことを友達に言っているならばなおのこと、復縁は難しくなる場合だってあります。

男同士はそこまでの干渉はしませんが、彼がどの程度の愚痴をもらしたかによって「あの女、復縁したがってるみたいだけどやめとけよ、合コンでも行こう」なんてお誘いに発展することもあるのです。

復縁したいのに、復縁できないのは彼の友達がバリアを張っているからということもありえるため、彼の友達に協力を仰ぐのはやめておいた方が良いでしょう。

しかし、彼の友達が、復縁したい側の元カノに対して良い印象を抱いている場合は、良いほうに転ぶ可能性もあります。

なので、この場合は彼の友達に協力を仰ぐのではなく、彼の友達からの自分の印象を良くする方が、良い策と言えるでしょう。

あからさまに協力を仰ぐのではなく、結果的に協力してもらった、と言う風に賢く策を練るようにしてくださいね。

復縁したい人がやりがちな失敗策3.自分の気持ちをストレートにぶつけまくる

悲鳴 女性

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