年上彼氏に甘えたい！
年上彼氏と付き合うと、頼りになることが多いので甘えられますよね。
でも、甘えすぎてしまうと年上彼氏から嫌われやすくなってしまうので、｢甘えたい｣と思っても中々年上彼氏に甘えられないという人も少なくありません。
何でも許してくれるイメージの年上彼氏ですが、年上とはいえ1人の男性なので、周りにいる自分と同世代の男性と同じように、彼女のことを｢重いな｣と思うことだってあるんです。
だからといって、年上彼氏に甘えてはいけないというわけではありません。
年上彼氏の方も年下彼女に対して｢もっと甘えてきてもいいのに｣と思うことがあるんです。
どんな甘えだったら、年上彼氏に受け入れてもらうことが出来るのでしょうか。
年上彼氏と付き合っている人も、これから年上彼氏と付き合うかもしれない人も、甘えてもいいことを知っておきましょう。
そこで今回は、年上彼氏が年下彼女に甘えてきてほしいと思う時について紹介します。
1人で頑張っている時
年上彼氏が年下彼女に甘えてきてほしいと思う時1つ目は、｢1人で頑張っている時｣です。
仕事でもプライベートでも、1人でこなそうと思って頑張っている時、年上彼氏は｢甘えていいのに｣と思うんです。
初めから｢これやってほしい｣と年上彼氏に甘えるのではなく、初めは自分でやってみるというのがポイントです。
初めから年上彼氏に頼んでしまうと、｢少しは自分でやってほしい｣と思われやすくなってしまうので、まずは自分で頑張ってみることが必要ですが、自分でやっても出来ない時、周りよりも沢山頑張って少し疲れてしまっている時は、年上彼氏に甘えてみて下さい。
年上彼氏は、それまで年下彼女が頑張ってきたことを分かっているので、｢よく頑張ったね｣と褒めてくれるはずですし、｢彼女が頑張ってやっているからサポートしてあげたい｣と思ってくれるんです。
1人でやろうとしても出来ないことってありますよね。
例えば力仕事は、女性がやるよりも男性がやった方がスムーズに進むと思いますし、年上彼氏の方が経験が豊富なので、年下彼女が知らないことも、沢山知っているかもしれません。
だからすぐに年上彼氏に甘えて、正解を知りたくなる気持ちが出てきてしまうと思います。
でも年上彼氏だって、知らないことを知るために遠回りをしたことだってありますし、それが生きていく中で必要になることもあると知っているので、年下彼女には近道ばかりしてほしくないと思っているんです。
何でも全て正しい方に行けばいいというわけではありません。
遠回りでも自分でやってみることで、年上彼氏のように成長していくことが出来るんです。
年上彼氏が何でも出来るスーパーマンであっても、すぐに頼らずに自分1人でまずは頑張ってみて下さいね。
そうすれば、年上彼氏に甘えやすくなりますよ。
寂しいのに強がっている時
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