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憧れのペアルック。痛いカップルだと思われないための秘策とは?

憧れのペアルック。痛いカップルだと思われないための秘策とは?

カップル

「カップルになったらペアルックがしたい!」と思っている女性は少なくありません。でも歳をとるにつれて「ペアルックなんて痛いカップルがすること」と思ってしまいますよね。何歳になってもペアルックを楽しめるカップルになるためには、どうしたらいいのか、紹介します。

ゆず
ゆず
2017.11.12

ペアルックがしたい!

ペア

10代の頃は、カップルでペアルックなんてよくある光景だったりしますが、20代30代になると周りから「いつまでも若者と同じことをしない方がいいよ」なんて言われてしまいやすいので、ペアルックがしたいと思ってもすることに躊躇してしまう、そんな人が増えてしまうんです。

確かによくペアルックをしているカップルは、「バカップル」なんて言われてしまいやすいです。

でも、同じものを身につけることによって周りに「この人は私の恋人です」というアピールが出来たりするので、恋人の浮気防止になることもありますし、お互いに「同じものを持っている」ということで安心出来たりしますよね。

カップルがペアルックをするというのは、何歳になっても悪いことではありません。

ペアルックに年齢制限なんてないんです。

つまり、年をとったらペアルックをすることを諦めなければいけないなんてことはありません。

痛いカップルにならないようにするためには、ちょっとした工夫が必要です。

でもそれは決して難しいことではなく、お金がかかることでも時間がかかることでもありません。

そこで今回は、ペアルックをしても痛いカップルにならないための方法について紹介します。

派手なものは選ばない

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ペアルックをしても痛いカップルにならないための方法1つ目は、「派手なものは選ばないこと」です。

トップスにしてもアウターにしても、痛いカップルにならないためには、派手な柄のものを選ばないようにしましょう。

例えば、くまのTシャツでペアルックをするとか、キャラクターのニットでペアルックをするなどは、痛いカップルだと思われやすくなってしまうものです。

「可愛い」と思っても、目立ってしまいやすい柄物は控えた方がいいですよ。

また、カラーに注意が必要です。

カラーも柄物と同じように、どこにいてもひと目でわかってしまいやすい、原色のものでペアルックをすると、周りから「かのカップル何なの?」と思われてしまいやすくなります。

自分達がカップルであることを主張したいという気持ちがあるのかもしれませんが、派手な柄や色を選ばなくてもペアルックをすることは可能です。

地味だからペアルックではないというわけではありませんし、可愛くないなんてわけでもありません。

ペアルックというと、男性も女性も身につけるものですよね。

自分の好みだけで決めてしまうと、男性は嫌々ペアルックをすることになってしまいます。

自分だけではなく恋人も使いやすいものにした方が、ペアルックをお互いに苦痛に感じることなく出来ると思います。

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