とはいえ、写真が嫌いであった場合、カップル写真を撮るのに抵抗ありますよね。
そんな時こそスマートフォンのインカメラです。
自撮りの要領でカップル写真を撮れば、変な顔で写ることもありません。
セルカ棒のような自撮りする時のアイテムなどもありますから、そういうものを利用して撮るとうまくいきやすいですよ。
彼氏が写真に残したくないと言うのならば、段々慣らしていくのもありです。
どうして写真が嫌いなのかをまず聞いて、その嫌いな理由をつぶしていくのも有効ですね。
自分の顔が嫌いだと言う場合は、マスクをつけて撮るのを提案するとか、下を向いていてもいいからと言うのもアリですね。
慣れてくると、段々写真写りなども気にしなくなります。
写真に写る自分と鏡に映る自分がちょっと違うため、そういった意味でも嫌う人がいるんですよね。
そういった場合は慣らしていくのが一番良いです。
いずれ彼氏と結婚も考えているのならば、結婚式の時に写真、撮りますよね。
そんな時にも駄々こねるわけにはいかないと思うので、その予行練習を今からさせておくのもゆくゆくは彼氏のためにもなるでしょう。
彼女が「思い出を残しておきたい」と言えば、大体の彼氏は許してくれるとは思いますが、かたくなに写真を拒否する場合は浮気をしていたり実は妻子持ちであることもあるため、かたくなすぎる時はちょっと調べたほうが良いかもしれません。
カップル写真のおすすめポーズ！ラブラブ期はこんなカップル写真、撮ってみよう！
カップル写真を撮る場合、ポーズは何にしようと悩んでしまう場合はちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、２人でできるカップルポーズでカップル写真を撮ることをおすすめします。
最初におすすめするのは、お互いの手を合わせてハートを作るポーズです。
カップル写真と言えばやっぱりハート！
手をＣの形にして合わせるだけでハート型になりますよね。
カップル写真のポーズで迷ったならまずは２人で作るハートから試してみましょう。
ハート型にも慣れてきたら、次は頬をぴったりとくっつけて撮るラブラブポーズです。
誰かが入り込む隙のないアピールもこれでできるかもしれません。
顔は真顔でもなんでもいいですが、ちょっとはにかんでいると後々見返した時に新鮮な気持ちになれるかもしれませんね。
テーマパークなどに行った時は、お揃いのカチューシャをつけて撮るのもおすすめです。
テーマパークなどは彼氏も現実から切り離された気分になっているでしょうから、もしかしたら写真嫌いでも写真にＯＫしてくれる可能性がぐんと上がりますよ！
でもやっぱり恥ずかしい、そんな２人であった場合は、複数人で遊んでいる時に友達に後ろ姿を撮ってもらうのもおすすめです。
後ろ姿なら顔も見えませんし、けれど見えないからと言って誰かわからないということもありません。
鏡越しに顔より下を撮るなどもありですね。
プロのカメラマンが出張サービスなどでカップル写真を撮ってくれるものもあるようなので、そういったプロに頼むと言う方法もあります。
プロに頼めば綺麗なカップル写真が撮れる事間違いなし！
修正もしてくれたりするんで、顔が気に入らなければ修正してもらうのもありですよね。
ですが修正する場合は、もとがわからないまで修正はしないようにしましょう。
誰かわからない人と彼氏の写真を見返して、それを撮ったことを忘れてしまった場合「あんたこれ誰！」みたいな面白い喧嘩に発展しかねません。
実際、こういった喧嘩あるみたいなので注意してくださいね。
こんな可愛い喧嘩、面白いですけど当人たちはかなり修羅場になるようなので、平和を維持するためにも修正はほどほどにしておきましょう。
カップル写真は思い出になる！記憶は結構あてにならないから写真を撮ろう
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