だからいい！年上男性との交際や結婚で良かったと思うこと３選！

年上男性との交際や結婚で良かったと思うこと2つ目は、｢セックスにがっついていないこと｣です。

男性は、若い時に性欲がピークになり、年齢と共に性欲は下がっていくと言われています。

そのため、年下男性と付き合うと毎日セックスをするなんてこともあるかもしれません。

自分も｢毎日したい｣という気持ちであれば、男性が求めてきてもそれに応えることが出来ますが、そうではない場合は男性から求められるのが苦痛に感じてしまいますよね。

セックスレスになると別れやすくなってしまうとよく言われていますが、セックスしすぎでも気持ちのすれ違いはあります。

年上男性の場合、性欲が落ち着いているので女性のペースに合わせることが出来ます。

｢毎日したい｣とか｢1日に何度もしたい｣という気持ちになるわけではありませんし、セックスをしないということが我慢出来ないということもありません。

だからといって、セックスをしてくれないというわけではなくて、年上男性だって｢セックスがしたい｣と女性に求めてきます。

年上男性がセックスにがっついていないからこそ、｢セックスしなければいけない｣と思うことがありません。

セックスにがっついている人と一緒にいると、セックスが義務だと思ってしまうので、気持ちいいセックスが出来なくなってしまいます。

セックスというものは、義務ではありません。

気持ちいいセックスをしなければ、相手の性欲を満たせたとしても自分の気持ちを満たすことが出来ませんよね。

相手の気持ちに応えていればいいということはなくて、セックスをしている時はお互いの気持ちが同じで満たされていなければいけないんです。

また年上男性とのセックスは、気持ちを大切にしてくれるので、激しいセックスにはなりません。

激しいセックスを求めている人には物足りないと思うかもしれませんが、激しければ激しいほど気持ち良くなるというものではありませんよね。

お互いが気持ちいいセックスをしないと、関係は長く続けられませんよ。

束縛されない

年上男性との交際や結婚で良かったと思うこと3つ目は、｢束縛されないこと｣です。

女性の中には｢男性に束縛されたい｣と思う人もいるかもしれませんが、束縛されて嬉しいと感じるのは学生のうちだけだと思います。

若い時は、束縛されることで愛を感じると思ってしまいますが、社会人になって色んなことを知っていくと、束縛が愛ではないことに気付けるんですよね。

年下男性の場合、まだ経験が少ないので束縛が愛だと思ってしまい、女性のことを必要以上に束縛してしまいます。

仕事で男性と話しただけで｢あの男が好きなの？｣と言われたら、ガッカリしてしまいますよね。

年上男性の場合は、これまで色々な経験をしていますし、束縛が愛ではないことを知っているので、女性に対して必要以上に束縛することはありません。

もちろん付き合った女性に少しの束縛をすることはありますが、年下男性のように女性のことをガチガチに縛り付けることはないので、女性に自由があります。

また、年上男性の場合は仕事で任されることが多いので、恋愛よりも仕事の方に力を入れます。

女性のことを束縛していると、仕事に集中出来なくなってしまうので、束縛をせずに自分が仕事に集中出来るようにしています。

年上男性と一緒にいると心地良い付き合いが出来るとよく言われます。

それは、年上男性が強い束縛をせずに女性のことを自由にさせてくれているからです。

いくら好きな人であっても、自分の思い通りにさせてはいけません。

その人の気持ちを大切にするということも、付き合う上ではとても必要なことなんです。

年上男性と上手く付き合うためには

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