恋愛対象外の人にタイプを聞かれ、そしてその人が明らかに自分を狙っている感じのときは、これまで紹介した答え方とは違います。
具体的に答えることにこだわる必要はありません。
それよりも、相手に絶対にあてはまらないタイプを答えることが重要です。
というのも、「もしかして自分のこと好きなのかな?」と誤解されたり、「自分にも近いものがあるかも」と望みを持たれたりすると、後々面倒なことになりかねないからです。
たとえば、「性格は好きだけど、太ってるからちょっと・・・」という人に対しては、さりげなく「筋肉質の人はカッコイイと思うな」などと言ってみると良いでしょう。
だいたいの人は、諦めてくれます。
いかがでしたか?
ただ「優しい、誠実、カッコイイ」と答えるより、具体的な内容を付け加えるだけで、他の人と大きく差をつけられます。
今度好きなタイプを聞かれたときは、実践してみましょう♪
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