男性は意外と繊細
あなたが普段デート中に何気なくやっている行動、もしかすると、彼をガッカリさせているかもしれません。
男性は意外と繊細なので、女性の些細な行動にもイライラしたり、傷つくことがあります。
では、それはどういった行動でしょうか?
デートに行く前にぜひ読んでください♪
何でも良い、どっちでも良いが口癖
たとえば男性が、何食べたい?と聞いたときに「何でもいいよー」と答える女性。
男性からすると、こういった曖昧な答えが1番困るそうです!
「○○が食べたい!」という明確な答えができなくても、「○○系が良い」と言えれば合格です♪
たとえば「イタリアン系が良いな」と言えば、男性は「じゃあピザかパスタが良いかな」と考えられます。
「○○は嫌(苦手)」と答えるのもアリですよ。
「あまりお腹がすいていないから、重たいものは嫌」と言えば、少なくともイタリアンや中華などは選択肢から除外できるのです。
とにかく「何でも、どちらでも」でなければ、それほど具体的でなくても大丈夫です♪
あとは男性と相談して決めましょう。
すぐ疲れる
オシャレを頑張って、デートは高めのヒールを履く女性もいるでしょう。
でも、頑張りすぎは逆効果。
女性が少し歩いただけですぐに疲れてしまうと、男性はその都度座れる場所を探すのに苦労します。
それに本当はもっといろんな場所を一緒に歩きまわりたくても、気を使ってしまい、楽しめません。
高めのヒールはドライブデートのときなど、あまり歩かないときにチョイスするのがベストですね♪
露出が多い
露出が多いと、男性は目のやり場に困りますし、他の男性がいやらしい目で見ないだろうか・・・と心配になるものです。
また、「セクシー」を狙って露出しすぎると、「ただ下品なだけ」になってしまうこともあります。
たとえば、ノースリーブにショートパンツで、さらに胸も強調・・・なんてのは、刺激が強すぎるのでやめましょう。
上品に露出したいなら、いろんな箇所を出すのでなく、腕だけ、脚だけ、というようにピンポイントに絞るのが良いですね。
お金を出そうとしない
いつも男性にお金を出してもらっていて、おごられ慣れている女性がやりがちです。
女性が「おごってもらうのが当たり前」という態度でいると、男性はおごりたくなくなるものです。
男性が払ってくれるのをわかっていても、払おうとする素振りは見せたほうが良いですね。
「ありがとう」というお礼も忘れずに。
携帯を常にいじっている
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