キスしたい唇ケアに砂糖が効果的って知っていましたか?
実は砂糖はスクラブにすることができるんです。
古い角質を落としてくれるスクラブを唇に行えば、ガサガサ唇も間違いなくぷるぷるのキスしたい唇に生まれ変わることができますよ。
ただし、唇が荒れすぎて血が出まくっているといった場合は控えてくださいね。
砂糖での唇ピーリングのやり方は2つあるので、それぞれ見ていきましょう。
1つ目が、砂糖と歯ブラシを使った唇ピーリングになります。
塗れた歯ブラシに砂糖を乗せてそのまま唇を磨くと言った唇ピーリング方法です。
あのアンジェリーナジョリーが雑誌で紹介した唇ケアで、実際やってみたら面白いくらい簡単に唇の血色が復活したのでおすすめです。
2つ目はもうちょっと手間のかかる唇ピーリング法ですが、歯ブラシでは痛かったり、刺激が強すぎる場合はこちらを試してみてくださいね。
2つ目はまず、ピーリングスクラブを作るところから始めます。
材料は砂糖とオリーブオイルです。
1:1の割合で混ぜる、これだけです。
これを唇に指で乗せてくるくるとマッサージしていくことでピーリングができ、血行も良くなります。
キスしたい唇はやっぱり血色のいい唇ですから、砂糖で行うピーリングを行わないにしても唇の血色はキープしておきたいところですね。
キスしたくなる唇ケア3.寝る前はニベアのリップバームが優秀
ニベアのリップバームはヴァセリンよりも保湿力があるので、寝る前のケアにはもってこいです。
キスしたいと思わせる唇と言うのは、1日じゃ誕生しません。
いくら唇パックやピーリングを行っていたとしても、数日しか行わないのではキスしたい唇になることはできないため、寝る前も唇ケアをしてキスしたい唇を作っていきましょう。
ニベアのリップバームはスティックタイプではないので、購入する際は間違わないようにしたいですね。
香りも数種類あるので、自分が落ち着ける香りを選んで質のいい睡眠にもつなげていきましょう。
キスしたくなる唇ケア4.ビタミンB2の入っている食べ物を食べる
キスしたいと思わせる唇になるためには、ビタミンB2を積極的に摂ることも必要です。
というのも、唇の荒れはビタミンB2不足でも起こるためです。
皮膚や粘膜の維持にビタミンB2は欠かせません。
リップを塗ったりケアしてもすぐに荒れてしまうと言った人は、ビタミンB2が不足していることも考えられるため、ビタミンB2が足りているかどうか確認してみましょう。
ビタミンB2はホウレンソウや卵、レバーや納豆などに豊富に含まれていますので、自分が食べられるビタミンB2が入っている食材を選び、キスしたいと思わせる唇に近づいていきましょう。
キスしたくなる唇ケア5.外出時はマスクを装着
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