キスしたいと思わせる唇に乾燥はご法度です。
冬は特に、キスしたいと思わせる唇から遠く離れてしまいがちな季節でもありますが、そんな乾燥にはマスクが有効です。
デートなどではマスク装着はできませんが、それ以外はできるだけマスクを装着するようにして、唇の水分蒸発を防ぐようにしましょう。
マスクは唇以外にも、喉の乾燥予防にもなるので風邪予防もできて一石二鳥ですよね。
メイクが付きづらい、メガネが曇りづらいマスクなども今は売っていますので、デートのある日でもメイクが崩れない工夫をしながらキスしたいと思わせる唇をキープしましょう。
マスクをする際は、ヴァセリンやニベアのリップバームを塗っておくと保湿効果が高まっておすすめです。
ただ、注意したいことが2点あります。
マスクは唇の水分蒸発防止になりますが、雑菌が繁殖しやすいものでもあるため、長時間のつけっぱなしにならないようにしましょう。
また、マスクが唇に当たりっぱなしになってしまうと、唇とマスクが触れたところが擦れて唇が荒れる原因にもなるため、マスクをつける際は唇とマスクの間に隙間があるように装着するようにしてください。
キスしたくなる唇ケア6.口角が上がるトレーニングで形のいい唇をキープ!
キスしたいと思わせる唇はどこか形が良い場合が多いですが、形のいいクチビルは元々がそうでなくても作ることが可能なので、キスしたいと思わせる唇になりたいのなら口角が上がるトレーニングも行って積極的に良い唇を目指していくようにもしたいところですね。
キスしたい唇になるための口角トレーニングは、割りばしを使うことで簡単に行えます。
まず割りばしを唇に挟み、「い」という口にして口角が上がっているのを確認したら30秒その状態をキープ、これを3回毎日行うだけで口角が上がるようになります。
口角を上げるための筋肉があまりない人は割りばしをくわえた時点で、きついかもしれませんが頑張りましょう。
キスしたいと思わせる唇を目指し、彼にキスしてもらおう
男性は自分から「○○したい」と思わなければ行動しない人が多いためキスしたい場合も、「キスしたい」と思わせることが大事なのです。
自分からキスしたいからキスする!といった積極的な行動ができない場合は、キスしたい唇になって彼を誘うようにしていきましょう。
キスしたい唇は日々の努力で手に入れられるものなので、是非頑張ってキスしたい唇を手に入れてくださいね。
参考になれば幸いに思います。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。