結婚式の二次会で男性にモテる女性の特徴2つ目は、「気の利く女性だとさりげなくアピールする女性」です。
結婚式の食事スタイルがビュッフェ形式の場合、お皿や食事をとってあげると男性から好意を持ってもらいやすくなります。
でもこの時、「二次会で声をかけてもらいたいから」という気持ちを出しすぎていると男性からは引かれてしまうので、あくまでもさり気なく気の利く女アピールをすることが大切です。
「私はこんなことが出来ます」というアピールって、自分から押し出してしまうと魅力的に見られなくなってしまうんですよね。
「気の利く女でしょ?」というのを周りの男性に押し付けるのではなく、男性自身が「この子は気が利く子なんだな」と思ってくれるような女性を演じて下さい。
もちろん、ビュッフェ形式の食事ではないからといって、気の利く女を演じれないわけではありません。
例えば男性が一人で寂しそうにしているのであれば、積極的に声をかけてあげて下さい。
女性から声をかけてはいけないというルールはないので、自分から積極的に行動することも必要ですが、この時「私は二次会での出会いを期待しています」という気持ちで声をかけると男性はドン引きしてしまうかもしれませんので、新郎新婦の話題を中心に、出会い目的だと思われないような会話で盛り上がるようにしましょう。
二次会中も、チャンスはいくらでもあります。
周りをよく見て、男性が困っていたり手助けが必要になりそうな時は積極的に、でもしつこくならないように、気の利く女になって下さい。
TPOに合った品の良い服装の女性
結婚式の二次会で男性にモテる女性の特徴3つ目は、「TPOに合った品の良い服装の女性」です。
結婚式、二次会って女性にとっては新婦ではなくても普段着れないちょっと華やかな衣装が着れるので、服装に気合いが入っちゃいますよね。
でも、参加者は着てはいけないと言われている服装があるんです。
まず、全身白や黒を使った服装は避けた方がいいと言われています。
白は新婦のウエディングドレスと被ってしまう可能性があるため、黒はおめでたい席に相応しくないためです。
その他にも、動物の素材を使ったものは殺生を連想させるのでNG、アニマル柄もNGと言われています。
形は、露出度が高くないものなら基本的にOKです。
結婚式と二次会では衣装を変えるという人も少なくありません。
結婚式とは違い二次会では、少し派手めな格好をしても許されますが、だからといってどんな格好でもいいというわけではありません。
二次会の会場に合わせた衣装にしないと、男性からはドン引きされてしまうだけです。
式場やホテルなど格式ある会場の場合は、上品なフォーマルスタイルで、レストランなど少しカジュアルな会場の場合は、ワンピースに羽織りものスタイルがおすすめです。
結婚式から二次会までの時間は多少ありますが、家に帰るまでの時間はないと思いますので、二次会で着る衣装が結婚式場で大荷物になってしまわないようにして下さい。
服装の他にも、ヘアやバッグ、アクセサリーなどにも気をつけなければいけません。
いくら服装が完璧でもこれらがちゃんとしていなければ、品のいい女性になることは出来ませんよね。
ヘアはまとめる、毛先を軽く巻くなどして、すっきりとさせて、盛りすぎないように気をつけて下さい。
アクセサリーやバッグは、結婚式に持ってきてはいけない素材というものがあるので、よく調べておきましょう。
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