※本ページはプロモーションが含まれています。

カーセックスの注意点を解説!楽しむためのアイテムも紹介

カーセックスの注意点を解説!楽しむためのアイテムも紹介

オトナの恋愛
mimi
mimi
2018.04.18

カーセックスに向いている座席

車

車内というのは思っているよりもとても狭い空間です。

車のサイズにもよりますが、どんなに大きな車でも、セックスをする場所としてはやはり室内のようにはいかないわけですね。

つまりカーセックスをするとなれば、どの座席でカーセックスをするかというのも大切なポイントになります。

まず運転席や助手席を使ってのカーセックスですが、ここは車内でも最も狭い場所になります。

ダッシュボードやブレーキ、ハンドルなど、セックスをするのに邪魔になるようなものもいろいろとありますし、セックスをするとなれば身動きができない状況になってしまうのは言うまでもありません。

運転席や助手席を使ってカーセックスをするつもりなら、セックスをするときの体位も限られてしまいます。

基本的には女性が上になる騎乗位が、セックスをするときに一番負担になりずらい体位。

シートを倒せば正常位もなんとか可能になります。

車内で最も広いスペースを確保することができるのは、やはり後部座席ですね。

カーセックスをするのなら、後部座席を使うのが最もスムーズと言えるでしょう。

後部座席ならば運転席や助手席に比べても、様々な体位でセックスをすることが可能になります。

カーセックスはどうしても車内の狭さで女性の身体が痛くなってしまうので、なるべく広い後部座席を使った方が良いですね。

また後部座席であれば万が一人が通りかかったりした場合にも、セックスをしているのが見つかりにくいというメリットもあります。

後部座席の窓がスモークガラス仕様になっている場合などは、そこもメリットになるはずですよ。

失敗しやすいポイント「車内を汚してしまう」

車

刺激を求めてカーセックスに挑戦したいと思っても、カーセックスそのものが失敗に終わってしまったら刺激どころではありません。

しかしカーセックスというのは、後になって「しなきゃよかった」と思うような失敗が多いのも事実なんですね。

カーセックスの失敗として考えられるのは、カーセックスをすることで車内を汚してしまう恐れがあることです。

車内が汚れても気にしない!という人ならば良いですが、車に関しては神経質になる人が多いのも事実。

大抵の場合カーセックスをするときは女性ではなく男性の所有する車ですることが多いものです。

しかし男性というのは車好きな人や、自分の車を大切にしている人が多いもの。

それが高級車だったりすれば尚更のことでしょう。

もしもカーセックスをして車内を汚してしまうようなことがあれば、後悔するのは間違いなく目に見えています。

自分の車が汚れてしまったことに落胆したり不満を言う姿を見て、カップルで険悪ムードになってしまうようなことも珍しくありません。

勢いやノリでカーセックスをしたときの失敗として多いケースですね。

セックスをする以上、汚してしまう可能性があるということは頭に入れておくべきことです。

たとえそれが自宅やホテルであっても、セックスをしてシーツや布団を汚してしまった経験はどんなカップルにもあるもの。

寝具であれば洗えば対処することができますが、車内の場合はそうもいきません。

汚れや臭いを落とすことができず、後に残ってしまう可能性を考えると、車内でのセックスはデメリットもあるということですね。

少なくとも車を絶対に汚したくない!と思っているような、車命のような男性の車内ではカーセックスはしない方が良いでしょう。

カーセックスをする以上は、車内が汚れてしまう可能性があることも承知でいることと、車を汚さないように気を配ることが大切になります。

カーセックスをしてこんな失敗をしてしまわないように、気を付けるようにしたいですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―