想いを伝えられる時はやっぱり声を聞きたいし、顔も見たい。
という男性もいらっしゃいます。
これはちょっと難しい意見です。
じゃあLINE告白は危険?
と考えてしまいますが、そうでもありません。
LINEで告白したのをスタートにして、電話をかけてさらに想いを伝える。
告白ほのめかすようなメッセージをして、直接会って告白する。
というのは全然OKなわけです。
LINEで告白しても、どのみち次会った時には「好き」を伝えるシーンはきます。
早めに手を打っておくのも良いでしょう。
次会うのが楽しみ
LINEでの告白。
受け取った彼がOKした場合はこんなことを思っています。
今までLINEしていた友達が次会う時は恋人。
中々素敵な話ですよね。
賛否両論ある
LINEでの告白がアリかどうかについては難しい問題です。
しかし恋のスパイスであります。
これをきっかけにしてどう発展させるのかが、今後の課題である事は確かですね。
LINE告白のメリットとは?
少しマイナスなイメージがあるLINEでの告白。
しかしその面とは逆にメリットは数多く存在しています。
まず最初に挙げられるのが告白する、という面では失敗がない所です。
直接想いを伝える時は、緊張で話を切り出せなかったり思わぬアクシデントや邪魔が入ったりする可能性があります。
しかしLINE告白は電波障害でもない限りは、確実に彼の元へ届くでしょう。
返事がOKなのかは別として、告白自体が失敗することはほとんどありません。
他にも多くのメリットがあるので、まとめてみました。
振られても気まずいムードが来ない
LINE告白は面と向かって想いを伝えない分、振られた時の気まずいムードはやってきません。
雰囲気の良いカフェなどに呼び出して告白。
失敗した時の「この後どうしよう」という辛さを避けられます。
また、振られた時のダメージも少ないというのもメリットの1つ。
逃げの一手のように見えますが、そんなことはありません。
実際にLINEでの告白で結ばれたカップルはいますからね。
会わなくても想いが伝えられる
こちらは片想いの相手が遠い所にいる場合のメリットです。
現在はインターネットが普及したおかげで、日本中どころか世界中の人々と関わりを持てるようになりました。
そのため、片想いの相手が遠い所にいるという方も増えてきましたね。
中々会えないし、告白するために呼び出すのも悪い。
LINE告白では直接会う必要がないので、お互いに負担がありません。
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