新郎家から新婦家に贈られる結納。地域別にしきたりが違うらしい…

新郎家から新婦家に贈られる結納。地域別にしきたりが違うらしい…

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posted2017/12/27

結納と言っても、地域によって作法が違うのをご存知ですか?予定のあるなしに関わらず、知っておいて損はないはずです。結納のしきたりなども紹介しているので、是非今後の参考にしてみてください。しきたりの意味などは、話のネタにもなります。

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posted2017/12/27

結納とは

結納 結婚

結納とは新郎新婦、そしてその両家の両親を交えた「結婚します」と正式に約束をするための儀式です。

一般的に始まったのは江戸時代末期から明治ごろと言われていて、古いような浅いような文化になります。

主に新郎家から新婦家へ結納し、新婦家から新郎家へ結納返しするのが一般的な結納です。

地域によって結納のスタイルが変わる?!

街

そんな結納ですが、実は地域によって結納スタイルが変わるんです!

同地域同士の結婚じゃない限り、お互いの結納スタイルが違うことで両家に戸惑いが生まれる可能性があるので事前にどういった結納スタイルがあるのかを見ておきましょう。

関東の結納

街

関東の結納は、関西や九州と比べて質素です。

これは関東式が武家の流れを汲んでいるからと言われています。

関東式ではなんと、男女の立場が同等なのも、他の地域とは違う結納スタイルの特徴でしょう。

そのため、結納もお互いの結納品をその場で交換します。

関東式の結納は主に、関東、北海道、東北地方、長野県、静岡県(浜松市より東が関東式)、新潟県で行われているようですね。

関東式の結納は、結納品を1つの献上台にまとめておくのも特徴的です。

「幸せが幾重にも重なりますように」との願いを込め、結納品を重ねておきます。

関東式を見てみると、結納は「結納を贈る」のではなく「結納を交わす」という考え方であるため、結納を贈るという結納を行う地域と関東の人の結納である場合は、関東式にするのかどうかをまず決める必要があると言えます。

関西の結納

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