本当は彼に愛されていない?
女性の悩みとして多く見られるのが、「彼氏が自分のことを本当に愛してるるのかわからない」ということだと思います。
普段から会っていてもなぜか虚無感のようなものを感じたり、ふとした瞬間に愛されていないような気がしてしまったり。
口では愛してるというけど、実は気持ちがこもっていなかった場合は付き合っている意味がないですよね。
時間の無駄になってしまいますから、少しでも違和感がある場合は確認をとったほうがいいと思います。
とは言っても本人に直接聞いても愛してるというからわからない…という方は多いでしょう。
もちろん、本当に愛してるのかどうかは彼氏本人しかわからないことではありますが、ある程度行動や言動などから判断することは可能です。
今回は、本当に愛してるかそうでないかの見分け方について紹介していきたいと思います。
お互いに愛してるという前提で付き合っているのが恋人というものですから、それがなかったら意味がありませんので、早めに判断するようしてくださいね!
色々なところに連れて行ってくれるかどうか
男性というのは基本的に好きな女性が喜んでいる顔が大好きです。
好きな女性を喜ばせるためにサプライズをしたり、色々なところに連れて行ってあげたりします。
しかし、そのようなことが全くない場合は彼氏はあなたのことを愛してるとは言い難いかもしれません。
最近のデートを思い出して見てください。
いつも同じ場所で食事をしたり、いつもどちらかの家でデートをしたりしている場合は注意が必要です。
また、デートをする際に彼氏が何も考えてきてくれない場合も危険です。
完璧なプランニングとは言いませんが、男性は好きな女性と遊ぶときは何かしら考えを持ってくるものですから、それがないということは手を抜いています。
どこにいきたい、とか、何を食べたい、というような意見を全く言わない節があればそれは危険な信号かもしれません。
最近の自分たちのことを思い返して見て、いつも女性であるあなたがどこに行くか決めていたり、どこで食事をするか決めているという場合は彼氏の気持ちが離れて行ってしまっている可能性が高いです。
付き合った当初から全く意見を持ってこなかったり、人任せである彼氏の場合は一概には言えません。
しかし、初めの方は色々と考えてくれていたのに段々と適当になってきてしまっている場合は気持ちがなくなっているかもしれません。
こういった場合は一度確認をしてみましょう。
「私のこと愛してる?」と聞くのは少し重い感じがしますので、自分から「好きだよ」という言葉を彼氏に言ってみましょう。
彼氏から「好き」という言葉が返って来ない場合は危険です。
あなたのことを愛してるのであれば、そう言ったニュアンスの言葉が返ってくるはずなのです。
ただし、普段から愛してるとか好きとかそう言った言葉を言わない彼氏の場合は必ずしもその限りではありません。
今までと違うというところも重要になります。
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