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彼氏が連絡なしでフェードアウトする「別れの理由10個」

彼氏が連絡なしでフェードアウトする「別れの理由10個」

カップル

大好きで付き合ったはずなのに、結局最後はフェードアウト。そんなの切ないですよね。男性がフェードアウトする本当の理由と、それを避けるために意識するべきことをご紹介します。

ameri
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2018.04.20

男がフェードアウトする本当の理由とは?

男性 ひとり

フェードアウトした恋愛の経験はありますか?

未だに理由がわからない……という人もいるかもしれません。

今回は、彼氏が恋愛からフェードアウトする10の理由をご紹介していきます。

フェードアウトする理由①:別れ話が怖いから

自然消滅を選択する背景に恐怖があることがあります。

誰しも、責められたり追いかけられたりすると逃げたりしたくなるものですよね。

別れ話をすることによって揉めたりするのが嫌だという思いから、フェードアウトを選択してしまっているのかもしれません。

揉め事で精神を消耗したくないという理由があり、彼氏は連絡なしにフェードアウトしてしまった可能性があります。

フェードアウトする理由②:相手を傷つけたくないから

長年付き合っていた彼女に別れを言うのがしんどいから、逃げてしまうというパターンも。

別れ話は受ける側ももちろん悲しい気持ちになりますが、切り出す方も苦しくなりますよね。

振ると「かわいそう」という気持ちが大きくなってしまうから、言わずに逃げるという選択をとってしまうのです。

彼女への同情心からはっきり別れを告げないことで、結果としてフェードアウトになってしまっているというわけですね。

フェードアウトする理由③:嫌われたくないから

元々、良い友人関係から始まった恋愛であれば、別れることによって彼女に嫌われたくないと感情が少しあるのかもしれません。

また、別れたということが友人に伝わってしまうと、周りからのイメージが悪くなってしまうから言わないパターンもあります。

どちらにせよ、「自分が悪人になりたくない」という自己保身しか考えていないということになります。

フェードアウトする理由④:重たいから、めんどくさいから

・しつこい女

・毎日会いたいとせがむ女

・自己中心的な女

友人としても取り扱うのが大変なこういう性格の女の人、いますよね。

このような女性と付き合うのは、男からしたらとてつもなく大変なことです。

散々振り回されてきた挙句疲れて別れたいと思ったとしても、「きっと別れるときにも面倒なことになってしまうんだろうな」というマイナスなイメージが先行してしまうというわけ。

よって、別れ話を切り出せず、逃げるような形でフェードアウトに至ってしまうのです。

フェードアウトする理由⑤:彼女が感情的な女性だから

感情的な女性と付き合うと、言葉だけではどうにもならないと感じることが多くなるそう。

そういう場合、別れたくなった時には、口で言っても通じない相手だから仕方なく逃げるとのこと。

「別れたい」と伝えてもきっと泣かれるだけで話にならないとわかっているからこそ、フェードアウトという選択肢しかとることができないというわけです。

彼女が感情的に暴れそうで簡単に別れられそうにない場合も、フェードアウトを狙う傾向があります。

泣いてすがられるとどうしても心苦しくなってしまうので、フェードアウトを選んでしまうのですね。

フェードアウトする理由⑥:他に好きな人ができたから

酷な理由ですが、彼女以外に大切な人ができたから、もしくは興味の対象物が変わってしまったからフェードアウトを選ぶということもあり得ます。

彼にとってあなたが必要のない存在になってしまったということです。

ですが、他に好きな人ができたなら、きっちりけじめをつけてほしいですよね。

けじめのつけれない男はカッコ悪いですし、「釣った魚に餌をやらない」ような、しっかりとした関係性を築き上げてくれないような男性からは、むしろ離れた方が幸せになれると思いますよ。

この理由に関してはあなたに非はありませんから、もっと良い男を見つけられるように自分を磨いていってくださいね。

フェードアウトする理由⑦:もともと始まりが曖昧だったから

なんとなく二人の関係性が始まってしまった場合、男性は最後も何もなかったかのように逃げてしまう場合もあります。

最初が曖昧だったから、最後も曖昧にして良いと勝手に思っているわけです。

「もともと付き合ってなかったよね?」と言われて逃げられてしまう可能性もあるので、最初に付き合う時にしっかりと関係をはっきりさせることがオススメです。

フェードアウトする理由⑧:キープしたいから

フェードアウトをする理由として、「関係を曖昧にしておきたい」という魂胆がある場合もあります。

関係をしっかりと終わらせず曖昧な形にしておくことで、会いたい時に会える“キープ”を作っておきたいと考えている可能性が高いです。

キープされているなと感じた場合は、他にも相手がいる可能性が大いにあります。

もしくは、気になる女性にアプローチしているところで、成功する確証がまだ得られていないために戻るところを持っておきたいという計画なのかもしれません。

都合のいい女になる前にきっちり別れることをオススメします。

フェードアウトする理由⑨:喧嘩をしてしまって二度と会いたくないから

別れたいと思うということは、何かしらのきっかけがあったということですよね。

それが喧嘩で、その喧嘩がヒートアップしたことで、気まずくて連絡できないでいるのかもしれません。

気持ちが昂ぶっているので、「たとえ謝られても対応したくないし顔も見たくない」というところまでいってしまったら、フェードアウトしか道はないのでしょう。

そもそも自分が悪くないから、連絡したくないと思っていることも。

喧嘩の内容によっても深刻度は違いますが、どうにか修復の糸口がないか、フェードアウトではなく話し合いをした方が賢明でしょう。

フェードアウトする理由⑩:まだ気持ちに迷いがあるから

「恋人との関係にマンネリを感じていて、本当に彼女のことを好きかわからない」と悩んでしまうのはよくあることですよね。

このような状況に陥ってしまったとき、不器用な男性は距離を置きすぎて、フェードアウトと言う形になってしまう可能性もあります。

別れたいのか別れたくないのか、まだ気持ちに迷いがある人は、本当に彼女が必要だと感じたら戻ってくるはずです。

この場合は、少し待ってみるのもひとつの手かもしれません。

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