※本ページはプロモーションが含まれています。

全裸生活は体に良い?メリット・デメリットと注意点

全裸生活は体に良い?メリット・デメリットと注意点

オトナの恋愛
まみ
まみ
2021.12.07

全裸生活を行う際の注意点

女性 顔

全裸生活は簡単にできるものではありますが、注意点もいくつかあるので見ていきましょう。

全裸生活の注意点は以下になります。

・料理の時は裸エプロンでも良いので全裸で行わない ・寝具などの肌に触れるものは合ったものを選ぶ ・地震がきてもそのまま飛び出さない ・カーテンはしめる

それぞれどういうことなのか、見ていきましょう。

全裸生活の注意点1.料理の時は裸エプロンでも良いので全裸で行わない

女性 肩

全裸生活をするとなると、料理をする場面でも全裸であるイメージになるかと思いますが、しかし簡単な料理でない限りは全裸ですると火傷の原因にもなるため、なるべく料理の時は服を着ましょう。

エプロンがあればエプロンを装着するか、締め付け間のないだぼっとしたTシャツを料理用に持っておくようにします。

揚げ物の時などは特に、油跳ねで火傷しやすくなるので全裸では行わないようにしましょう。

女性ならば男性のLLサイズなどをだぼだぼと着ておけばそれはそれで可愛いですし、締め付けもないのでおすすめです。

全裸生活の注意点2.寝具などの肌に触れるものは合ったものを選ぶ

ベッド

全裸生活で、肌に合わない寝具などを選んでしまうと、ストレスMAXな睡眠になり、逆に睡眠の質は落ちてしまうので注意しましょう。

寝具は肌に合ったものを選び、自分から素肌で触れていたいと思えるような生地のものを探しましょう。

夏や冬、季節によっても気持ちが良い生地は違ったりもするため、季節ごとに変えるようにもしたいですね。

冬の毛布は特に、自分が気持ちが良いと思えるものであると気持ちよく眠れるため、肌に触れるものは自分が心から気に入っているものにすることが、全裸生活を快適に過ごすためには必要になります。

全裸生活の注意点3.地震がきてもそのまま飛び出さない

女性 草

これは全裸生活をしている全ての人が気にしておかなければならないことでもあります。

日本は地震大国で、今でもあちこちで地震が起こる国です。

そのため、地震は日常茶飯事でもありますよね。

全裸生活をしていると、地震が来てもすぐには飛び出して外に行くことはできません。

裸のまま外に飛び出すと、周りがびっくりしてしまいますし、何より後々自分が恥ずかしくなるからです。

地震が来たら慌てずに、まずは服を着るようにしましょう。

と言っても、普段から服の用意がなければ地震が来てすぐに服を着て家を出られないでしょうから、すぐに上から着られるワンピースなどをすぐに着られる場所に置いておきましょう。

こうすることで、突然の来客があっても対応も可能になりますから、便利になります。

ブラトップならば、それを着ただけでちょっとしたコンビニなどへの外出などが簡単にできるようにもなるのでおすすめですよ。

全裸生活の注意点4.カーテンはしめる

ベッドルーム

全裸生活を始めるならば、窓を開けて人から見える場所に部屋がある場合、必ずカーテンをしめるようにしましょう。

そうしなければ、人が見えるところで全裸になったとして公然わいせつ罪にあたる可能性があるためです。

覗きこんでも見えないような場所に部屋がある場合は問題がなさそうですが、覗き込めば見える位置に部屋がある場合は、カーテンをしめるようにしましょう。

昼はレースカーテンをしていたら見えませんが、夜だとレースカーテンがすけて部屋の中が見えることもあるので、レースカーテンだけではなくカーテンもしめるようにしましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―