脳イキって何?
イクと言えば、セックスやオナニー中に色々なところをいじりながら興奮度を高めて高まった瞬間に大きな波が瞬間的に押し寄せて、そのまま引いていくもの、という認識が強いかもしれませんが、脳イキというのは少し違います。
脳イキとは、色々なところをいじりながら、という工程がありません。
つまり、脳イキは触れられずともイクことなのです。
触れないでどうやってイクの?と思うかもしれませんが、脳イキは音声などで触覚を駆使せずにイクものであるため、触れる、いじる、という工程は必要がないのです。
脳イキは男性も女性もある程度鍛えたらできるものでもあります。
ではどうやれば、脳イキができるようになるのでしょうか?
今回は脳イキに一時期ハマりにハマっていた私が、上手に脳イキができるやり方や、鍛え方を紹介します。
脳イキができたら普段のセックスでもとても感度が上がるので、セックス中の感度を上げたい、という人も是非参考にしてみてくださいね。
脳イキをするために必要なもの
脳イキはできるようになれば何もなくても、自分の妄想だけでイけるようになるものではありますが、最初から脳イキを自分の妄想だけで行うのは大変難しいため、道具を用意しましょう。
道具と言っても、大人の玩具とか、アダルトビデオではありませんよ。
脳イキをするために必要なものは、
・催眠オナニー用音声
これになります。
催眠オナニーって聞いたことはありませんか?
この催眠オナニーこそ、脳イキをするために使用したい音声であるため、是非自分の好きな声の音声を見つけて頑張ってみましょう。
催眠オナニーとは
催眠オナニーとは、催眠術を駆使したオナニーです。
といっても、怪しいものではありません。
字面はとても怪しいですし、この時点でうさん臭いのですが、催眠オナニーは脳に暗示をかけるオナニーであるため、脳が快感を音声だけ得られ、脳イキするにはぴったりなオナニーでもあるのです。
脳イキは一種の催眠体験でもあるため、催眠オナニーが脳イキに最適であるというのは間違いありません。
ただし、脳に暗示がかかりやすい人、かかりづらい人といるため、誰でも最初から脳イキできるわけではないということは覚えておきましょう。
催眠オナニーは読み手との相性(声の相性)、その時の自分の状態なども関係して、イキやすくなったりイけなくなったりもします。
落ち着かない場所で催眠オナニーをしてももちろん、イケることはありませんし、なんだか声がイラっとする、というような感想を抱いてしまう読み手であってもイケることはありません。
また、最初から「暗示になんてかかるわけないじゃん」という気持ちで行っても、脳イキしづらくなるので注意しましょう。
催眠オナニーはリラックスした状態になるように最初、暗示をかけるところから始まりますが、ここでリラックスできなかったり、気になることがあって集中できないという状態に陥ってしまっても、勿体ない結果に終わってしまうため、催眠オナニーをする際は全て用事が終わり、しばらく特に動かなくても良い状態にしてから行うようにしましょう。
催眠オナニー音声自体は、ネットで検索したら出てきますが、中には粗悪品もあるので注意しましょう。
有料のものであると、ある程度安心できます。
また、催眠オナニー音声はレビュー記事も沢山あるため、レビュー記事を見てから購入するのでもいいでしょう。
脳イキ用の音声動画紹介
無料の動画で雰囲気や感覚をまずはつかんでみるのもよいでしょう。一つ紹介しますので聞いてみてください。
参照:youtube.com
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