告白を断りたい
仲の良い男性から告白された、だけど恋愛対象には見られないな・・・。
こんなとき、なるべく相手を傷つけずにお断りして、その後も今までと変わらずにやっていきたいものですよね。
今回は、上手な断り方とNGな断り方の両方を解説しちゃいます♪
上手な断り方編
男性は、断るならそれなりの理由を言ってほしいものです。
上手に断るには、「あなたに魅力が足りないから」というように、男性自身に問題があることを理由にしてはいけません。
「自分自身の都合で、付き合えない」ということにするのが、今後もうまくやっていくためのポイントです!
「今は恋愛をしたくない」
他にやりたいことがたくさんあるから、今は恋愛をする余裕はないということにします。
これは「あなただからダメとかでなく、相手が誰であっても今は無理」ということなので、相手を納得させやすいです。
彼氏や片思いの人がいないのであれば、使いやすい理由です。
「幸せにできる自信がない」
「相手に魅力がないからでなく、自分が未熟で、付き合った相手を幸せにできる自信がない」ということです。
この断り方の良いところは、片思い中の男性がいても使えることですね。
だたし、「俺が幸せにするから大丈夫!」という男性も中にはいますので、押しに弱い女性にはオススメできません。
「友達としてはすごく好き」
これは「恋愛対象には見られません」といっているようなものですが、直接的な表現ではないので、OK。
恋愛対象に見てもらえなかったとしても、「好き」というプラス的な言葉は嫌に聞こえないものです。
「彼氏が大事だから」
彼があなたに彼氏がいることを知っていたにも関わらず告白してきた場合には、「彼氏がいるから」で十分です。
ダメ元での告白でしょうし、ヘタに期待させるよりも良い断り方ですよ。
ここでもし「じゃあ彼氏と別れてよ」と言ってくるような人なら、良い男性でありませんので、どっちみち断って正解です!
NGな断り方編
「片思いしている人がいるから」
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