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射精の瞬間に味わう4つの感覚!男性にしか分からない快感!

射精の瞬間に味わう4つの感覚!男性にしか分からない快感!

オトナの恋愛
まひる
まひる
2020.07.10

強い支配感に捕らわれる

カップル 笑顔

男性の射精の瞬間というのは、肉体的だったり生体反応による感覚だけじゃなく、精神的な影響を与えることも少なくはありません。

場合によっては、それを中にぶちまけてしまえば妊娠する、それをするかしないかの判断は自分次第、一人の女の体を自由にしているなど、かなり自分本位に考えるようになる男性もいるでしょう。

どうやらこれ、射精の瞬間に伴い快感が強くなることで正常な判断が下せなくなっている、また自分次第で相手女性の人生を左右出来るという支配感に捕らわれるようになってしまうからだと考えられます。

さらに男性のほとんどは、女性との付き合いの「最終目標」がエッチだと考えているみたいで、それを果たしているエッチの最中というのは、目的を果たしたことから「勝利」になります。

その女性に勝利した(と男性は思っている)んですから、その女性は自分のモノ...そんな状況が、射精の瞬間に支配感を生んでしまうという背景も考えられます。

もっとも、多くは射精の瞬間を迎えてしまえば冷めて元通りなことが大半で、もはやエッチ中にあった支配感なんてどこへやら...なので、特に女性は気分を害する必要もないみたいです。

ただし一定数、その場だけの支配感とか欲望とかに負けてしまい、本当に中出しをしてしまったり、女性に負担の掛かるエッチを強いることもあるようです。

ちょっと怖いですけど、射精の瞬間とはまさに本能がむき出しになる瞬間でもありますので、注意点として頭の片隅にでも置いてもらうと、男性の欲望の捌け口にならない予防が出来るかと思います。

異性の体を理解するのは「思いやり」

男性のが射精の瞬間に迎えるなにかが、女性のそれとちょっと...いえ、「かなり」違うことがお分かりいただけたかと思います。

気持ちいいのは同じとしても、それに至る背景とか仕組みとかは違っていて、そして射精の瞬間に至った際は男性にしか分からない、男性だけの感覚があるんです。

もちろん男性だって、射精の瞬間がない女性のオーガズムを詳しく知ることなんて出来ませんし、それはお互い様です。

なので男女は、時にエッチですれ違いを起こしたり、かえってお互いが分からなくなったりなど、関係を深めるはずの行動で弊害が生まれてしまうんでしょう。

でも少なくとも、あなたに限っては彼氏またはそういう関係にある男性より、男性の射精の瞬間の感覚を理解出来るようになりました。

それは異性への理解であり、異性の体を理解するというのはたしかな思いやりだと言えますので、あなたのセックスライフは今後末永く充実することでしょう。

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