バター犬を育てる方法
女性の性器を舐めることが元から好きという人も少なくありませんが、自分が好きになった人が必ずしも舐めることが好きというわけではありませんよね。
中には、自分の性器は舐められたいけど女性の性器を舐めるのは嫌だと思っている男性もいます。
好きな人には自分の性器を舐めてもらいたいという気持ちを持っている人にとっては、相手が自分の性器を舐めてくれないことに寂しさを感じてしまいますよね。
でもそこで諦めることはありません。
男性のことをバター犬に育ててしまえばいいんです。
バター犬に育てる方法は、いくつかあります。
まず1つ目は、「性器の手入れを怠らないこと」です。
バター犬になりたくない男性は、女性の性器の匂いが苦手という人が多いんです。
確かに、性器って独特な匂いがありますよね。
自分の性器の匂いは分からないかもしれませんが、男性の性器を舐める時に独特な匂いを感じたことがあるという人は多いと思います。
同じように自分にも独特な匂いがあるのならば、男性が舐めることを躊躇してしまうのも理解出来ますよね。
匂いを完全に消し去ることは難しいのですが、少しでも軽減させることは出来ます。
男性に舐めてもらう前にはお風呂に入って性器を綺麗にしておくと、独特な匂いは少し軽減されるはずです。
気持ちが高まっていると、体の匂いを気にせずにセックスがしたくなってしまうと思いますが、男性をバター犬にさせるだけではなく性病にかかりにくくするというメリットもあるので、行為前には身体を清潔にしておいた方がいいですね。
男性をバター犬に育てる方法2つ目は、「恥ずかしさを捨てること」です。
自分の性器を舐めてもらうことって、恥ずかしいと思ってしまいますよね。
「舐めて」とか「もっと沢山して」なんて自分の口からはとても言えないという女性もいるかもしれません。
でもそれでは男性のことをバター犬にさせることは出来ません。
男性が元々バター犬であれば、女性から求めることをしなくても満足いくまで舐めてくれると思いますが、そうではない場合は女性の方から求めないと男性はバター犬になってくれません。
自分のしてほしいことを口に出すというのは、セックス以外のことでも大切です。
なので、恥ずかしい気持ちを捨てて自分が「こうしてほしい」と思うことを相手に伝えてみましょう。
男性をバター犬に育てる方法3つ目は、「男性にも奉仕してあげること」です。
自分は男性に舐めてもらっているのに、自分は一切男性の性器を舐めないとなると、男性の気持ちは幻滅してしまうだけです。
「沢山舐めてほしい」と思っているのであれば、自分も男性の性器を沢山舐めてあげるなどして奉仕しましょう。
自分が求めていることを相手にしてもらいたいなら、自分も努力しなければいけないんです。
してもらうばかりだと、している方に不満が溜まってしまうだけです。
お互いに気持ちいい関係になるためには、ギブアンドテイクでなければいけませんよ。
このように、ちょっとした行動で男性なことをバター犬に育てられます。。
どれくらい続ければバター犬に育て上げられるかは人それぞれなので、早めにバター犬になってくれる男性もいれば、そうではない男性もいます。
完璧なバター犬に育てたいのであれば、長い目で見ていきましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。