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恋愛コミュ障になってない?恋のスタートが遅れたり失敗する理由

恋愛コミュ障になってない?恋のスタートが遅れたり失敗する理由

恋活

恋愛とは、男性と女性の1対1のお付き合い。いくらコミュニケーションが苦手だからと言っても、うまく恋愛できない理由にしてはいけません。あなたも、恋愛コミュ障の症状で損や失敗していませんか?

まろん
まろん
2015.09.04

恋愛コミュ障って?

最近、世間では「コミュ障」という言葉をよく耳にします。

コミュ障とは、「人とコミュニケーションを取ることがうまく出来ない」というような意味で用いられています。

元々人とコミュニケーションを取ることが苦手な人は、恋愛においてもそのような傾向が出てしまう可能性が高いですが、一方で、仕事などの面ではきちんとコミュニケーションを取れている人でも、恋愛になると、とたんにうまくコミュニケーションを取れなくなってしまうという人もいます。

そのような状況に陥ってしまうことを、この記事では「恋愛コミュ障」と名付けました。

これにより、恋愛におけるスタートで遅れを切りやすかったり、いざ恋愛がスタートしてもすぐに失速しやすいといった例を紹介します。

恋がなかなかスタートしないワケ

自分ではアプローチしているつもりでも、恋がなかなかスタートしないということはありませんか?

恋愛コミュ障に当てはまってしまう言動は、たとえばこんなことです。

「好きなの?嫌いなの?」

相手の好みのタイプかどうかはさておき、まずは気持ちがきちんと伝わっていることが大切です。

相手のことが好きすぎて緊張してしまう!

コレ自体は、初々しく微笑ましいことです。

でも、緊張のあまり、笑顔にもなれなかったり、ちゃんと会話が出来ない状態だと、相手には「冷たい」とか「感じ悪い」と思われて、好きなのに「嫌われている」と勘違いされてしまうことも多いのです。

悲しいですね。

マメさが続かない

お付き合いが始まり、最初は頑張ってマメに連絡などしていたのに、本来電話もメールもLINEも苦手という人は、付き合って数ヶ月経つとだんだんとその素が出てきます。

電話がかかってきても早々に切り上げたり、不在着信に折り返さなかったり、メールなどに返信しなかったりといったことが目立ってくるのです。

でもお相手は、最初のマメだった頃のあなたが本当だと思って付き合い始めたので、連絡が疎かになったことに対して、「嫌われたのでは?」とか「浮気しているのでは?」などと疑心暗鬼になってしまい、お互いの心が通い合わずに恋愛が失速してしまうのです。

ケンカも出来ない

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