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気が付いたらセカンドバージン!?なりやすい女性の7つの特徴

気が付いたらセカンドバージン!?なりやすい女性の7つの特徴

オトナの恋愛

「前にエッチしたのっていつだろう...?」気が付いたらセカンドバージンだったなんて、意外に少なくはありません。今回は、セカンドバージンになりやすい女性の特徴を7つご紹介しますので、女として生きる意味をもう一度考えてみてはいかがでしょうか?

まひる
まひる
2018.04.17

男性と関わらない未婚女子

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セカンドバージンとは、1年未満とか2~3年とは諸説は様々ですけど、一般的には「1年以上のご無沙汰」が一応定義となっているようです。

年代別の割合としては、20歳台後半~30歳台前半という本来エッチが盛んである年代の未婚の女性に多いとされていて、一体どうしてそんな現象が起きているのか謎だと思います。

おそらくこの年代の女性、本来結婚が視野に入るべき年代であるにも関わらず未婚ということで、お金に余裕があったり結婚を諦めて同性と遊ぶなどで、男性との関わりがないのが原因みたいなんです。

でもたとえそうだとしても、エッチは比較的女性が優位なことから、エッチをしようと思えばできる可能性は高いですし、セカンドバージンにまで陥るなんて考えにくいんじゃないでしょうか?

どうやらこのセカンドバージン、陥るには陥るなりの理由があるみたいで、特にある種の特徴を備えている人は顕著になってしまうようです。

今回はその特徴、セカンドバージンに陥りやすい女性をいくつかご紹介しますので、今一度自分が女性に生まれた意味を考えてみて、エッチを大切に思えるようにしましょう。

仕事が忙しいまたは一筋

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仕事が忙しい、また仕事が楽しくて仕方がない女性は、必然的に男性と出会うことが少なくなる、また男性と関わっている場合じゃないと、セカンドバージンに陥りやすいようです。

仕事優先なんです。

出会いよりも男性よりもエッチよりも、仕事が何より優先でその他のことなんてどうでもいいんです。

こういう女性は、たとえ先約で男性とのデートがあったとしても、急遽仕事があればそちらを優先して、ますますセカンドバージンを加速させてしまうと考えられます。

実のところ、女性では珍しいタイプです。

近年の女性の社会進出を考えると、今後ますます増えていくことになるんでしょうけど、現状としては比較的少ないタイプの女性だと言えます。

ちょっと失礼な言い回しですけど、これでご無沙汰になるのは「仕事好き」である男性の方が多いはずで、むしろ女性はそれを見てげんなりすることが多いのが、本来の姿なんじゃないでしょうか?

なので、仕事優先の男性を想う女性の気持ちを考えてみて、本来の女性の姿を取り戻してみては如何でしょうか?

「女が仕事しちゃいけないの!?」と思われるでしょうけど、今あなたはセカンドバージンに悩んでいてここにたどり着いたことが伺えるんです。

なので、それはイコールセカンドバージンを「何とかしたい」と思っているんですから、今だけは仕事をちょっと休んで自分の周囲を見渡す余裕を持ってみると、案外早々に解決できるものと思われます。

一人でいるのが大好き

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一人でいるのが好きな女性...男性もそうですけど、そういう状況になると引きこもる傾向が強くなって、自然と外界との接触が絶たれてしまいます。

外界との接触が絶たれれば、当然異性との出会いも少なくなりますし、異性との出会いが少なくなれば、当たり前のようにセカンドバージンに陥ってしまうと考えられるんです。

もはやこの場合、異性どころか人と関わらないことが予想されるんですから、人間関係という意味では一切発展や進展はありませんし、そこにいるのは今までもこれからもあなた一人です。

引きこもらないにしても、買い物にしろ趣味にしろ何事も一人で行動するのは、どうしてもあなた自身の孤立化が進んでしまいますので、結局出会いという面では絶望的なんです。

人と関わる機会があったとしても、それが年頃の男性である確率なんて皆無ですし、そのほとんどは挨拶程度だったり、ほぼほぼすれ違うだけという関わりとはとてもいえない状況だと思います。

誰かといるのが億劫なのか、面倒なのか、怖いのかは分かりません。

ですが、どちらにせよ一人でいることでコミュニティは形成されませんので、少なくとも誰か一人、若しくはもっと複数で動いてみることをおすすめします。

コミュニティさえ形成されれば、女性がいれば男性は必ず関わってきますので、出会いは必然的に増えますし、それでセカンドバージンから抜け出せる可能性も現れると思います。

いきなりコミュニティを形成するのに対して、ハードルの高さを感じるのなら、ネットでもいいので小さなところから作ってみて、少しずつハードルを下げていくところから考えていきましょう。

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