自分のやりたいことを優先する
これも仕事のくだりに準ずるところがありますけど、自分のやりたいことをばかり優先して、その他のことがおざなりになってしまうと、自然とセカンドバージンに進んでしまいます。
やっぱり、男性と関わるって必ずしも自分のやりたいことになりませんし、自分のやりたいことじゃなければ足が遠のく、だから出会いがないことになってしまうんです。
出会いがなければエッチだってする機会を失いますし、ましてやそのやりたいことが「男性と関わる」からほど遠いところにあると、下手をすると何年もセカンドバージンを患ってしまうかもしれません。
なので、やりたいことを優先するのはいいんですけど、そこにちょっと男性を絡めてみたり、やりたいことを「セカンドバージン化しない」を主眼において、見直してみてみましょう。
そのやりたいことは趣味ですか?
それとも、習い事とか単なる遊びですか?
どれでもいいので上手く男性を絡めたり、完全にそれらを見直してみてエッチができる環境に自分を持っていくのも、ひとつの手段になるかと思います。
それでちょっとでも男性と関わりさえずれば、エッチは男性から迫ってくることが多いので、確率的にエッチに持ち込める可能性が上がりますので、チャンスが自動的に舞い込んでくるものと思われます。
ただし、あまりにあなたがやりたいことに対してマイノリティだと、男性があなたに近付けずに引いてしまうので、そこは協調性を持たないとなりません。
たとえば、男性も関われるマリンスポーツにあなたが手を出したとしても、あなたがとにかくスキューバとかボディボードなどに没頭しすぎると、男性はあなたに対して近寄り難い雰囲気を感じてします。
そこは少しでもいいので男性との関わりを大切して、どちらかと言うと3:7くらいの比率で趣味:男性にしておくといいかもしれません。
同性の友達や知り合いが多い
同性の知り合いや友達が多いと、どうしてもその知り合いや友達ばかりと遊んでしまって、しかもそれが楽しくてエッチなんてやっている暇がなくなってしまいます。
ましてや、それが人の本能的な欲求であるエッチよりも楽しいとなると、その相手となる男性なんてどうでもよくなりますし、優先順位がひどいことになってしまう可能性があるんです。
だから出会いもありませんし、同性とばかりなので男性がそこに関われませんし、そうなるとセカンドバージンのまま青春時代を過ごすことになりかねないんです。
ただしこのケース、同性であっても「知り合い」や「友達」と遊んでいることから、まだ他の項目よりずっとチャンスは多いと言えます。
何故なら、その知り合いや友達の周囲に男性がいることが大半なので、そこからの関わりがある可能性は高いですし、実のところチャンスはいつでも掴める状態だと言えるんです。
要するに、チャンス自体はある程度目前にある、エッチができる環境はある程度整っていると言えて、そういう状況をどのようにしてどう上手く扱うかが問われることになると思います。
なので、セカンドバージンをなんとかしたいのなら、自分の周囲に紹介や合コンなどを頼んで、積極的に男性と関わる機会を増やしてみましょう。
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