デブスのままでもいい!?彼女たちが努力して変わることができない理由
デブスという言葉は酷い言葉ですが、客観的に見てもそのような容姿・スタイルの女性も実際にいます。
しかしそのような外見だからこそ、努力をする必要性は充分にあるのも事実です。
けれどデブスという自覚があるにも関わらず、一切の努力をしようとしない女性も少なくありませんよね。
彼女たちは何故変わろうとしないのか?
デブスなのに努力して変わろうとできない理由は何なのでしょうか?
内面に自信がある・内面で判断して欲しいと思っている
デブスのままでもいい…そう思ってしまうのは、自分の中で外見を重視して考えていないからかもしれません。
外見が大切だという気持ちがあれば、ダイエットをするなり化粧を頑張るなど、外見を良くしようとする努力をしようという気持ちが生まれます。
しかしそれをしないのは、外見よりも中身が大事だという気持ちが強いからなんですね。
自分の内面に自信のある人や、あるいは自信とまではいかなくても外見よりも内面を判断してほしいという気持ちが強いのです。
つまりデブスであるという事実を気にせずに、内面を見てくれる人が必ずいると信じているわけですね。
たしかに人を外見だけで判断するというのはあまり良いことではありません。
外見だけでなく内面もしっかり見てほしいという気持ちは、きっと誰もが抱いていることでしょう。
しかし現実は外見でマイナスイメージを持たれてしまうと、内面を判断してもらう段階までいかないことがほとんどです。
特別美人やスタイルが良いわけではなくても、ある程度万人に受け入れられる外見でいることは本来大切なことなんですね。
ですがそのことに気付かず、デブスのままでも構わないと思ってしまっている人が多いのも事実なのです。
外見重視もよくないことですが、内面重視で考えすぎるのも自分にとってはマイナスになってしまうんですね。
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