勘違いブスになる要因とは！？勘違いブスはこうやって作られている！

コミュニケーション能力が高く友達作りが得意

容姿に関係なくコミュニケーション能力が高い人というのは、友達もたくさんできて人気があるものです。

たとえば学生時代のスクールカーストでは上位にいたような人は、それだけで自分に自信を持つことができるんですね。

容姿が悪いなんてことは二の次で、人気があることで自分も周りと同じように魅力的な人間だと思いこんでしまうわけです。

実際にスクールカーストの上位にいるような人の中には、容姿が良くモテるようなタイプの仲間も多いですよね。

そんな人達と同じ立ち位置にいるというだけで、自分も同じように異性からもモテる存在だと思ってしまうのです。

たしかにスクールカースト上位というだけでも、周囲は気を使って接してくれますし、異性も優しく接してくれます。

それを勘違いして「自分はモテるんだ」と思いこんでしまうのはよくあることなんですね。

スクールカーストに限らず、コミュニケーション能力が高く友達作りがうまい人は、自分に自信が持ちやすいからこそ勘違いブスになってしまうことも多いのです。

容姿以外のことで周囲からの評価が高いので、異性に対しても自信を持って接してしまうわけですね。

顔や身体に自信をもてる要素が何かしら一つはある

勘違いブスの自信は一体どこから来るのだろうと不思議に思っている人も多いことでしょう。

なぜ自信があるのかは理由によってもいろいろとありますが、実はその理由として一つ考えられることがあります。

それは顔や身体に自信を持てる要素が何かしら1つあることなんですね。

大半の人は何か一つ自信が持てる要素があっても、他のマイナスな要素が気になり自信を持てないものです。

しかし中には何か1つのことが大きな自信となる人もいるんですね。

たとえば勘違いブスと言われるような女性では、「目が大きい」「胸が大きい」などの理由から自分に絶大なる自信を持っている人も多いです。

実際にはたしかに目は大きいけれど他のパーツに問題があったり、胸は大きいけれどその分太っていたりなど、勘違いブスとしての要因がいろいろあることがほとんどです。

ですが本人にとっては「目が大きい」だけ、「胸が大きい」だけで、「自分は可愛い」「自分はモテる」と思いこめるだけの自信に繋がっているわけですね。

周囲がなんと言おうと、本人にはとても大きな武器があるので向かうところ敵なしの状態なのです。

自分に自信を持つことは大切なことです。

しかしたった一つの要素で自信過剰になってしまうと、勘違いブスを作ってしまうこともあるということですね。

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