彼氏とのエッチの相性チェックポイントの４つ目は「相手の匂いが嫌ではないか」です。
これは、今までとはちょっと系統の違うチェックポイントです。
本能に問いかけるようなポイントですね。
匂い、体臭はそう簡単に変えることはできません。
そして、その体臭を本能的に受け付けることができるかできないかは、相性においてとても大事な要素です。
いくらあなたが我慢しても、本能がその匂いを拒絶してしまえば、それは相性が良いとは言えません。
もちろん、我慢できる程度なら、そこまでストレスなく付き合っていくこともできると思います。
しかし、本能的に相手の匂いを拒絶し続けていると、些細なきっかけでも別れやすくなったり、彼氏への想いも薄れてしまいやすくなるようです。
こればかりは意図的に何かできるようなことではないので、どうしようもないとしか言えませんが、どうしようもないからこそ、相性としてはしっかりとチェックすべきポイントなのだと思います。
逆に、この本能的に見極めている匂いの相性が合っていると、それだけでも彼氏のことを好きでいる理由になって、別れにくくなるというメリットもあるんです。
今まで気にしたことがない！という方は意外に本能的に彼氏の匂いを気に入っているという可能性も十分に考えられますので、あまり神経質に判断せずに、匂いが好きかではなく「嫌いではないかどうか」を基準にして見極めてみることをお勧めします♪
彼氏とのエッチの相性チェックポイント５：相手の為に尽くしたいと思うかどうか
彼氏とのエッチの相性チェックポイントの５つ目は「相手の為に尽くしたいと思うかどうか」です。
これは、SかMかというポイントはちょっと違い、エッチの時に彼氏の為ならどこまでできるか？というボーダーラインを客観的に見ることが大事になります。
彼氏のために尽くせる行動に、今までの歴代の彼氏と比べて、大きな違いはないかどうか？
もし、元彼に出来ていたことが、今の彼には出来ない、してあげようと思わないのであれば、残念ながら前の彼氏の方が相性が良かったと言えると思うのです。
それって、好きの度合いによって変化しちゃうんじゃないの？
と思う方もいるかもしれません。
しかし、尽くせる許容範囲って、実は付き合ってすぐの時にある程度決まっちゃうんです。
エッチも恋愛も、期間や回数を重ねていけば、より濃いものになっていくこともありますが、尽くせる許容範囲は、本能的な部分である程度ブレーキをかけてしまうので、意外に相性判断には使える判断ポイントなんです♪
前の彼氏にはできたことが、今の彼氏にはなんだかできない。
恥ずかしいとかそういうことではなく、なんだか無意識に前の彼氏とはできていた行為と差ができてしまう。
これが、相性による本能的な差とも言えるんですね。
無意識にそのような差を作ってしまっていることがほとんどなので、一度今までの彼氏とのエッチを思い出してみてくださいね！
意外な相性が見えてくるかもしれませんよ。
彼氏とのエッチの相性チェックポイント６：エッチの温度が合うかどうか
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