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処女でも痛くない!初めてのセックスでも痛くならない方法を解説

処女でも痛くない!初めてのセックスでも痛くならない方法を解説

オトナの恋愛
ゆず
ゆず
2018.04.27

前戯に時間をかける

時計

処女が初めてのセックスで痛みを感じないようにする方法3つ目は、「前戯に時間をかける」です。

男性のペニスを入れる前に、女性の性器が十分に濡れていること、それが痛みのないセックスをする上でとても大切なことになります。

濡れていないのにペニスを入れると、とても痛みを感じてしまうので、男性に触ってもらったり、舐めてもらったりして十分に濡らしましょう。

これも緊張していたり、焦っていたりすると中々濡れなかったりしてしまうので 気持ちをリラックスさせて下さいね。

体質によっては、中々濡れない人もいるそうですが、焦らずゆっくりと前戯をしてもらうとペニスが入れやすくなるくらいになるはずです。

前戯に時間をかけたくない、早く入れたいと思う男性は、女性のことを身体目的にしか考えていない人です。

前戯って、男性にとっては気持ちいいことではないので時間をかければかけるほど男性のセックス欲は薄れてしまうことがあります。

処女の人は、男性の気持ちが冷めてしまわないように、十分に濡れていなくてもペニスを受け入れたいと思ってしまうかもしれませんが、それではあなたが痛い思いをするだけです。

あなたのことが好きでセックスをしたいと思っている男性であれば、何時間していても前戯が苦になることはありません。

確かに「早く入れたい」という気持ちにはなるかもしれませんが、女性の性器が濡れていないのに無理矢理入れるなんてことはしません。

好きな人だからこそ、大切にセックスをしようという気持ちになれるんです。

セックスって、お互いが気持ちよくなるためにするものなんです。

どちらか一方が気持ち良さを感じていても、相手が気持ち良さを感じていなければ、それは無理矢理セックスをしているのと同じです。

いくら同意の上でのセックスだったとしても、お互いが気持ちいいと思えなければいいセックスではありません。

なので、前戯の時間は気にしないようにしましょう。

「こんなに時間が経ってしまったらセックスが出来なくなる」と思うと、気持ちいいセックスが出来なくなってしまいますよ。

体位は正常位で

ベッド

処女が初めてのセックスで痛みを感じないようにする方法4つ目は、「体位は正常位」です。

セックスには色々な体位があります。

その中でも1番スタンダードな体位が、正常位です。

女性が下、男性が上になって、主に男性が動くスタイルになります。

処女の人は、この正常位でセックスをするようにしましょう。

相手が経験豊富だと正常位だけではなく騎乗位やバックなどの体位も挑戦するべきでは?と思ってしまいますが、それはセックスに慣れてからでも遅くはありませんよ。

処女の人はまずセックスに慣れなければいけないので、下手に色んな体位でセックスをすると痛みを感じてしまいやすくなります。

1つの体位でセックスの気持ち良さを知れれば、他の体位になっても気持ち良さを感じられると思います。

初めは絶対に正常位でなければいけないというわけではありませんが、正常位が1番スタンダードで処女の人でもテクニックが必要ないので、正常位からセックスに慣れていきましょう。

コンドームを付けてもらう

ベッド 花

処女が初めてのセックスで痛みを感じないようにする方法5つ目は、「コンドームはきちんと付けてセックスをする」です。

セックスをするということはつまり、子供が出来る可能性があるということになりますよね。

本来セックスというものは、子供を作りたいと思っている人がする行為です。

子供が欲しいと思っていないうちは、しっかりと避妊をしないと妊娠してしまいます。

セックスが怖いと思っている人の中には、「妊娠してしまうかもしれないから」と言う人もいます。

でも、きちんと避妊をしていれば妊娠してしまうことはないので、安心して下さい。

避妊の仕方は様々ありますが、1番簡単なのは男性にコンドームを付けてもらうことです。

セックスをする時にコンドームを付けてもらえば問題はありませんが、中にはコンドームを付けていないのにつけたフリをして女性の中に自分の精液を出そうとする人もいるので、男性がしっかりコンドームを使っているかというのは確認しておきましょう。

コンドームの避妊率はほぼ100%と言われていますが、コンドームが破けてしまうなどのハプニングも稀にあります。

そのため、どうしても不安な気持ちが拭えないという人は、男性だけではなく自分でも避妊の対処をしておきましょう。

女性の場合は、避妊リング、ピルといった避妊具があります。

避妊リングの場合は、身体の中に入れなければいけないので、すぐに取り入れられるわけではありませんが、ピルの場合は産婦人科に行ってカウンセリングをしてもらうことで手に入れられます。

どちらの場合もお金がかかってしまいますが、望まない妊娠をしないためには、多少お金がかかっても安全な方を選びたいですよね。

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