男性に甘えたくなるのが女性です。
体の関係をもった相手には心も許してしまいがち。
だから、彼に連絡をとりたくなるでしょう。
連絡はしてもいいです。
しかし、この連絡の取り方であなたの立ち位置が決まります。
ひたすら「かまってほしい」といった連絡の取り方はNGです。
連絡をとるときは、自分が魅力的な女性であることをさりげなくアピールできる方法でとっていきましょう。
「お仕事いつもお疲れさま。疲れた体にはこれがいいって聞いたから、今日作ってみた」
この文に合わせて料理の写真を送れば、仕事の疲れを理解できたうえに考慮した料理のできる家庭的な女性であることをアピールできますよね。
料理するあなたをイメージさせることができれば、あなたと付き合う想像もしてくれるはず。
このような工夫をした連絡の取り方を心掛けていきましょう。
「いいね!今度食べさせてよ!」なんて返信が来るかもしれません。
ここが上手にコロがすポイントです。
返事はシンプルに「気が向いたらね」とはっきりYESとこたえるのではなく曖昧にすませます。
彼にあなたの手料理を振る舞う必要はありません。
なぜなら、彼は「まだ」あなたの彼氏ではないからです。
②寂しくなったら男友達と遊ぶこと
彼氏がいる女性ではできないことでストレスを発散することが、許されているのが今のあなたの立場です。
その立場を思う存分利用してください。
彼に嫉妬心がついたらこちらのもの。
あなたのSNSに彼が反応したら、優しくかわいがってあげてください。
そしてすかさず、「独り占めしたいなら付き合う?」と!
煙たがったり怒ったりするのが失敗しがちな女性の共通すること。
上手にコロがすには優しい対応がポイントです。
③甘やかすことと突き放すことを繰り返す
女性に甘えられる特権は彼氏にのみ許されたものです。
付き合う前の彼が甘えてきても許さない、こうすることで境目をはっきりさせることができます。
しかし、ここで「あえて甘やかすこと」で彼の弱みを握ります。
仕事の弱音を聞くのは友達でもできることなので、断る必要はありません。
しかし、「癒してほしい、会いたい」と言われたら「予定が合ったらね」と軽くかわします。
飴と鞭を心得ておきましょう。
話をきくことは友達でもできます。
しかし、癒しを求めていいのは彼氏だけ。
あなたは彼を癒す必要はありません。
彼氏になったら癒してあげましょう。
④時間を彼に費やしすぎない
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