「不倫ダメ、ゼッタイ！」不倫女に対する厳しい世間のイメージ７つ

不倫に対してはどうしてもアダルトなイメージを抱かれることが多いですよね。

実際に既婚者との交際に、プラトニックさを感じることはないので、仕方のないことかもしれません。

尚且つ不倫関係となれば、大人の恋愛。

身体の関係が無いというのは、逆にイメージできないでしょう。

そのため不倫女に対するイメージも、性に奔放な女性というイメージがつきやすいのも事実です。

不倫をするくらいなんだからセックスが好きなんだろう、貞操観念がないんだろう、なんてイメージされてしまいます。

世間にとっては「実際はどうか」なんて関係がないんですね。

不倫女というだけで、性に奔放な女性と思い込んでしまうわけです。

たとえそれが清純を売りにしているアイドルだろうと、お堅い仕事に就く女性だろうと、性に奔放な女性だとイメージ付けするのは簡単なことなんですね。

男性の場合は性に奔放なイメージがあっても、困ることは少ないでしょう。

経験豊富な男性、モテる男性、なんて良いイメージに思われることもあります。

しかし女性の場合性に奔放なイメージが付いてしまうと、世間的ダメージが大きいのも事実です。

女性の場合は完全に悪いイメージしかありませんよね。

このように不倫女=性に奔放だと思われてしまうことは、女性にとってはかなりマイナスなことです。

一度付いてしまったイメージというのは、そもそも拭うことはできません。

性に奔放なイメージが付いてしまうことで、変な男に言い寄られたり、周囲の人に勘違いされるようなことも多くなるということ。

④恋愛脳

不倫女から世間がイメージしやすいのが、「恋愛脳」といったイメージです。

やはり不倫をする=恋愛に夢中になってしまうイメージがあるのは間違いありませんよね。

恋愛に対して冷静な判断をすることができない人だと思えば、恋愛脳だと思われてしまうのも当然でしょう。

不倫にまで手を出してしまうのは、自分の恋愛のことだけで頭がいっぱいだから！そんなイメージが浮かびます。

そんな「恋愛脳」のイメージも、悪いイメージの1つとして考えて良いでしょう。

恋愛に前向きなイメージとして考えることもできますが、不倫女への世間のイメージはそうではありません。

どちらかというと「恋愛のことしか頭にない」「恋愛をしてないと生きていけない」なんてマイナスイメージの方が強いんですね。

不倫女になってしまうことで、まるで自分には恋愛しかないように世間から思われてしまうということ。

若い女性ならまだしも、ある程度年齢を重ねた女性の場合、このイメージは屈辱的なものです。

しかし実際に不倫女になってしまえば、恋に盲目になっていると思われるのも当然のこと。

恋愛に夢中で善悪の判断がつかない女…不倫女は世間にそんな風にイメージ化されてしまうのです。

⑤依存体質

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