愛されたいのになんだかモヤモヤする代表例の2つ目は『以前よりエッチの回数が減った』です。
これは恋愛関係においてはかなり重要ですよね!
いくら愛されたいからって、エッチのことにズカズカとモノ申すのってなかなか難しいです。
しかも女性ですから、「もっとエッチしたい!なんで最近してくれないの?もっと愛されたいのに!!」なんてはっきり言うのは敷居が高いです。
もちろん、性についても話し合える関係の2人なら、このモヤモヤはないでしょうけど、今回はモヤモヤしてしまう方向けということで、なかなか言えない、聞けないことを前提にしています。
この時の男性の気持ちとしては『安心』と『遠慮』の気持ちがあるようです。
安心
この時の安心は、1つ目でご紹介した安心とほぼ一緒で、『エッチ以外であなたに愛されていると感じているので、安心している状態』です。
その為、エッチで愛されたい!という気持ちが以前よりも少なくなって、エッチの回数が減ってしまっているんです。
この時の解決法は『エッチだけで判断しなくても大丈夫と理解すること』です。
あなたとしても、適度なエッチで愛されたいという気持ちが満たされるなら、エッチが全てではないことは多くの女性は把握しているので、そのままで大丈夫です♪
この場合のあなたのモヤモヤの本質は『エッチをしてくれないのは好きじゃないから』と誤解してしまっていることなので、彼氏がエッチの回数が減っても、満足しているなら、余計な心配をしなくても大丈夫なんですよ♪
愛されたい気持ちが先行し過ぎると、エッチでのコミュニケーションより、回数だけが比較対象になってしまう事がよくあります。
本当によくあることですが、こういうモヤモヤの時こそ、量より質を大事にしましょうね♪
遠慮
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