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心もとろける…気持ちいいセックスがしたいときの6つのヒント

心もとろける…気持ちいいセックスがしたいときの6つのヒント

オトナの恋愛
モコ
モコ
2016.12.02

気持ちいいセックスをする為にしたいことの身体面編の1つ目は「いつもより多めのキスで」です。

ここからはカラダに関する方法です。

キスを多くすることだけで、どうして気持ちいいセックスができるのか、それは口が性感帯の1つだからです。

女性の性感帯は下半身や胸だけではなく、耳や口、首など、実は多くの場所にあります。

しかし、キスの場合(ディープキス)、唾液の交換という行為に人は特に強い興奮をするようです。

なので、性感帯の中でも私がオススメするのはキスなんです。

男性によってはたくさんの性感帯を刺激してくれるのですが、キスのメリットは他にもあって、密着できるということにあります。

例えば、キスをいつもよりたくさんすることで、口からの刺激が多くなるのと同時に、いつもより密着できるので抱きしめ合う時間も必然的に増えます。

抱きしめられて、キスされてというセックスなんてとても素敵じゃないですか?

人によっては、彼氏のセックスに付き合うだけ、キスもほとんどしないし、愛を感じないセックスになってしまっている人もいるようです。

たまには、我を忘れるぐらいキスをして、抱きしめて、カラダの内から湧き出る何かを感じてみてはいかがですか?

気持ちいいセックスをする為にしたいこと(身体面編)2:道具を使って

女性 ベッド

気持ちいいセックスをする為にしたいことの身体面編の2つ目は「道具を使って」です。

お互いが納得するのなら、道具は有効に使っていいと思います。

人によっては、機械がカラダの中に入ってくるのは考えられない。

道具を使われると、手を抜かれているように感じて嫌!という方もいるそうです。

しかし、男性から話を聞くと、手抜きで道具を使っているなんてことはない!という意見がほとんどでした。

むしろ、道具は女性の為に使っているという意見が多かったのが印象的でした。

自分のできることには限界があるので、その分を道具の力を借りてでも満足させてあげたいという健気な意見まで。

ここまで言ってもらえているのですから、女性は気兼ねなく気持ちいいセックスを追求してもいいのではないでしょうか♪

道具のメリットは、男性の手も空くので、同時にいろいろな所を刺激してもらえるということ、また人ではできない動きなども、機械なら実現できるのでいつもとは違った刺激をもらえる所です。

使う道具は2人で決めて、あなた自身が無理をする必要は一切ありません。

嫌なものは嫌と伝え、自分が良いと思えるものを使ってもらえるようにしましょうね♪

気持ちいいセックスをする為にしたいこと(身体面編)3:新しい体位を

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