どんなに気持ちいいと思えるセックスがしたいと思っていても、セックスのスイッチを入れることができなければ、気持ちいいセックスをすることはできません。
自らが乗り気ではないセックスでは、やはり気持ちいいと思えるセックスにはならないんですね。
女性の場合は特に、健康面や精神的な面でセックスに乗り気になれないことは多いですよね。
彼氏に誘われて、仕方なくセックスをする…なんてことも多いと思います。
しかしそんな状態でセックスをしても、満足のできるセックスができるわけがありません。
自分自身でセックスをしたいと思えるスイッチを入れなければ、気持ちいいセックスをすることは不可能なのです。
だらかこそ、そのスイッチの入れ方を考えるようにしてみましょう。
自分が「セックスをしたいな」と思えるスイッチはどんなスイッチなのか?
彼氏とイチャイチャしているとき、時間的な余裕のあるとき、ちょっぴりエッチな本や動画を観たとき…などなどスイッチの入り方というのは人によって違います。
自分はこんなときにスイッチが入る!ということが分かれば、自分自身でうまくスイッチを入れてセックスをするようにしてみましょう☆
自分が乗り気になってセックスをすることができれば、気持ちいいセックスをすることもできますよ。
③自分が求めるセックスを考える
気持ちいいセックスをしたいと漠然とした気持ちで考えているだけでは、気持ちいいセックスをすることはできません。
やはり、どんなセックスをすれば気持ちいいと思えるのか、それを自分で知る必要があるんですね。
自分が求めているセックスは、どんなセックスでしょうか?
人によって、セックスに求めることというのは全く違いますよね。
どんなセックスが気持ちいいのかは、自分自身にしか分からないことです。
相手の男性任せにしてしまえば、気持ちいいセックスができないのも当然のこと!
自分は一体どんなセックスをしたいのか、どんなセックスを気持ちいいと思えるのか、一度冷静に分析してみましょう!
今までの経験からどんなセックスが気持ちいいと思えたのか、反対に気持ちいいと思えなかったことなども考えてみると良いですね。
たとえばSMのように、しっかりと自分が求めていることが明確になっていれば、自分がどうすれば満足できるのかを知ることができると思います。
しかし、そんな風にしっかりと自分が求めていることを理解している人というのは少ないはず。
SかMかという両極端な考えでなくても良いので、自分がされると嬉しいこと、されたいと思うことなどを考えてみるようにしましょう!
④して欲しいことを伝える努力をする
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