※本ページはプロモーションが含まれています。

上司がキスしたくなる女性の行動とは?年上男性の心理も解説!

上司がキスしたくなる女性の行動とは?年上男性の心理も解説!

オトナの恋愛
ゆず
ゆず
2017.03.13

仕事で大きなミスをしてしまった時、上司に怒られてしまった時、感動する映画を観た時などつい涙を流してしまう時ってありますよね。

年下女性が泣いている姿を見ると年上男性は「守ってあげたい」という気持ちが強くなり、キスしてくれる確率が高くなります。

「男は女の涙に弱い」と言われていますが、年上男性が女性に弱いのは「若さ」だけではなく「涙」もあるようですね。

いくら「年上男性は女性の涙に弱い」とは言っても、わざわざ年上男性の目の前で大きな声を出して泣く必要はありません。

「私泣いているからキスして」というアピールを全面に出していたって年上男性は胸を打たれませんし、逆に迷惑だと思われてしまいあなたの評価を下げてしまうだけなんです。

なので、年上男性の目線に入るくらいの距離で静かに泣きましょう。

すると年上男性は声をかけてきてくれるので、そこでも騒がず「悲しいことがあって」と涙を流している理由を打ち明けましょう。

あまりにも大泣きしてしまうと、鼻水が流れてしまったり顔が真っ赤になりメイクが落ちて不細工になってしまったりなど、悲惨な状態になってしまうこともありますので、目が赤くなっているくらいの涙にしておきましょうね。

年上男性にキスをしてもらおう

年上男性が思わずキスしたくなる女性の行動について紹介しました。

年上男性に「キスして」ということに抵抗がある人も少し年上男性に見てもらえるような行動をしてみるだけで、年上男性に催促しなくてもキスしてもらえる可能性はあります。

自分ばかりがいつもキスしていると不安に感じてしまうことも多いと思いますので、たまには年上男性からのキスが欲しいですよね。

年上男性からキスをしてもらえる女性になるためには、変なテクニックなんて必要ありません。

年上男性のことを好きになると年上男性と同じように余裕を持った大人になろうとして、空回りしてしまう人が多いと思いますが、年上男性に合わせて無理に大人ぶる必要はありません。

あなたにはあなたの魅力があると思いますので、年上男性に「キスしたい」と思ってもらえるように、自分の魅力を上手くアピールしていきましょう。

年上男性のことを虜に出来れば自分に自信をつけられると思いますし、年上男性と幸せな付き合いをすることが出来ると思います。

好きになった人がどれだけ年上の人であっても、恋愛に年齢なんて関係ありませんので、どんどんアピールしていきましょう。

大切なのは年齢の差ではなく、自分と相手の気持ちですよ。

そう!

年齢ではないのですよ。

だから若さなんて武器にはなりません。

相手にもよりますが、若さは無知とも言い換えられるんですよ。

夫が常々言っていました。

「とにかく、つまらないんだ」

独身のとき意外とモテていた様子の夫は、同い年や年下の女性からアプローチされることも多かったそうです。

(ほんとうかな)

少し話を盛っているような気もしますがま、そこは置いておいて……。

同級生や年下の女性の話は、えてして内容が薄かったと言うのです。

仕方のないことかもしれませんが、なんと言っても経験が浅いですからね。

もちろん、人によることは言うまでもありませんが。

確率的に言って若ければ知識は浅く、年を重ねればそれなりに知識は増えていくものかもしれませんね。

結果的に夫は、年上である私と結婚したのですが。

実は私は夫より3歳ほど年上なんです。

でもやっぱり年齢ではない気がします。

年上でも男女に関係なく、思慮のない人は存在しますから。

若さがまるで武器にならないとは思いませんが、それを武器にするとその程度の男性しか寄ってきませんよ。

若さも容姿も変化するもの!

不老不死でもない限りやがて若さは失われ、容姿は衰えていくのです。

その年上男性との将来を望むなら、若さのような一過性のものに固執するべきではありません。

年上男性を満足させるような、あるいは感心させられるようなものを身に付けましょう。

それは、お目当ての年上男性が興味を持つような分野ならベストですが、できないのなら聞き上手になることです。

例えば、お目当ての年上男性が鉄道好きなら、鉄子になるのは無理でも聞くことはできますよね!?

以前、阿川 佐和子さんの『聞く力』がベスト・セラーになりましたがまさにそれです。

彼女の強みは聞き上手です。

人間だれしも好きな事には饒舌になるもの。

自分が好きなこと、興味を持っているものの話を熱心に聞いてくれる女性に好感を持たないはずはありません。

うれしいに決まっているじゃないですか!

ただ聞くだけじゃなくもっと聞きたい、もっと知りたいという姿勢がポイント!

気分よくノッテくればこっちのものです。

実際、夫もスポーツ関連の話を興味深く聞いてくれた後輩に好感を持ったことがあるようです。

特別かわいいわけでも、おしゃれなわけでもない平凡な女性で何とも思っていなかったそうですが、夫の話に目を輝かせて聞き入る彼女を、たまらなくかわいいと感じたことがあるとか。

私の叔父も叔母と結婚したきっかけが聞き上手だったことです。

偶然乗り合わせた電車の中で祖父と叔父が出会ったのですが、聞き上手な叔父にすっかり気をよくした祖父が娘を嫁にと言ったのだとか。

もちろん、その場ですぐにではありませんが。

娘によい相手かもとは考えたのでしょう。

叔母は当時まだ大学生。

姪の私が言うのもなんですが、たいそう美しい女性でした。

いっぽう叔父は見た目にはパッとしない30男でしたが、とにかく気に入ってしまった祖父が縁談を決めたのです。

おとなしかった叔母は、言われるがままに結婚したと言いますが、やっぱり叔父に好感を持ったのでしょうね。

聞き上手。

武器になるとは思いませんか?

聞き上手になって年上男性を魅了しちゃいましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)