スポーツをしている男性を抱かれたい男の想像対象として見る事が、とってもいけない事をしているように感じてしまいますが、密かにそんな想像をしている女性もいるのではないでしょうか。
アスリートのカラダは鍛え上げられていますから、抱かれたい男に選出されるのは当然ですよね。
本業のスポーツはよく知らないけど、ビジュアルからそのスポーツの魅力にハマる女性が、今増えてきているように思います。
WBCが放送されていた時、野球は全然分からないけれど、イケメンの人がいるから観ていたという方が結構いらっしゃって、それキッカケで野球自体にも興味を持ってファンになっていくんですよね。
やっぱりスポーツができる男性ってカッコイイじゃないですか。
これは小さな頃から無条件だったような気がします。
小学生の時、勉強できる人よりスポーツができる男の子が良いと思っていた人が多いと思います。
その感覚って、大人になってもさほど変わっていないんだと思います。
最近抱かれたい男に選ばれたアスリートと言えば、大谷翔平選手と羽生結弦選手ですね。
大谷翔平選手は野球選手ですから、カラダが大きくて見た目はとっても男性的ですが、まだまだ顔が幼くて可愛らしいです。
ですが、二刀流として日本を代表する選手ですから、女性からの注目も高い訳です。
鍛え抜かれた大きなカラダを想像したら、抱かれたい男という目で見ちゃうのも納得ですよね。
羽生結弦選手はフィギュアスケートの選手ですから、ストイックに絞られているカラダは美しいですね。
カラダにフィットした衣装なので、とってもキレイなスタイルだという事が分かります。
今のフィギュア界を引っ張っているのは、この方だと言っても過言ではないと思います。
強くてストイックなメンタルには脱帽ですし、演技中と普段との表情のギャップに驚きです。
この選手を抱かれたい男なんて言っちゃうと本当に失礼になると感じてしまう程、あどけなさも残りつつ、演技中の男の色気に釘付けになってしまいます。
やっぱり男性として見るというよりも、アスリートはアスリートなんで、抱かれたい男などという目で見ちゃうとちょっとザワザワしてしまいます。
尊敬の念を持ちつつの、抱かれたい男たちです。
抱かれたい男は理想。
なかなか想像通りの抱かれたい男に現実で出会える事はないですよね。
それに想像だから楽しいんですよ。
こんな完璧な男性に本当に抱かれるような事態になったら、引け目やプレッシャーが半端ないと思いますよ。
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