【体も心も満たされない】セックス依存症になりやすい人の特徴４つ

特徴２：外見に自信がある

セックス依存症になりやすい人の特徴2つ目は、「外見に自信がある人」です。

美人だとかスタイルがいい人は、セックス依存症になりやすいと言われています。

それはなぜかと言うと、自分のことを色んな人に認めてもらいたいという欲が強いからなんだそうです。

外見が綺麗な人って、周りからチヤホヤされることが多いので「私が1番」と思ってしまいがちなのですが、意外にも男性が1番に選ぶ人って、美人ではないんですよね。

スタイルは良くないけど可愛らしい人だとか、美人ではないけど愛嬌がある人だとかが、男性の「1番の女」として選ばれることが多いので、美人の人からすると「私の方か素敵なのにどうして私じゃダメなの？」と思ってしまうんです。

そんな傷付いた心を満たしてくれるのが、セックスなんですよね。

男性は美人な女性とセックスがしたいという気持ちはあるので、浮気相手として美人な人に声をかけてセックスをします。

美人な人も「セックスがあれば男が私の所に来てくれる」という気持ちから、セックスのテクニックを身につけて、男性を虜にするんです。

でもいくら自分のセックスで男の人を虜にしても、やっぱり1番にしてくれるわけではないんです。

1番にしてくれる人を探していくうちに、美人な人はセックス依存症になってしまうようです。

特徴３：モテたい

セックス依存症になりやすい人の特徴3つ目は、「モテたい人」です。

モテたい人がセックス依存症になってしまう理由は、「セックスをすれば誰もが自分のことをチヤホヤしてくれる」と思っている可能性があるからです。

自分が相手のことを好きだと思っていなくても、相手は自分のことを好きになってくれているだろうという気持ちから、セックスをする傾向があります。

でも、実は相手もセックスがしたいという欲を満たすためだけであって、本気で好きだからセックスをするというわけではないんですよね。

セックスが無くてもモテる人はモテるのですから、他に異性を惹き付けられるようなことをすればいいのですが、大人になればなるほど「モテるために大切なのはセックス」という思い込みが生まれてしまうことがあるんです。

何人もの人とセックスをすれば、自分はモテていると勘違いしてしまい、セックス依存症になってしまうんですね。

本当にモテる人は、セックスをしてチヤホヤされようなんて思っているでしょうか？

どんなに外見に自信がなかったとしても、モテる人はセックス以外の努力をしているのです。

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