履歴見ちゃった！彼氏がしてたら嫌なネットの使い方とは？

インターネットでは、知らない人、知っている人を問わず、チャットというサービスを使って交流することが出来ます。

チャットを利用するメリットは、多人数で同時に話せるとか、電話代がかからないといったこと。

また文字を打つのが面倒な反面、文字での臨場感溢れるやり取りだからこそ、独特の盛り上がりが感じられる・・・ということが、人によってあると思います。

ですから、誰かとチャットをしていたということが閲覧履歴から分かっても、すぐさま嫌な気持ちになるというわけではないでしょう。

今やLINEのグループ機能も、チャットと同じようなことが出来るので、こちらなら経験がある人も多いはずです。

しかし、チャットはチャットでも、その内容がアダルトチャットと言われるものだったとしたら、どうでしょうか？

「エロチャット」とも言われ、シモネタやエッチな会話を楽しむことが前提のチャットサイトがあります。

こうしたチャットは、「会うわけじゃないのなら・・・」ということで、大目に見ることが出来る、心の広い女性もいるようですが、やはり彼氏が自分のいないところでそうしたことをしていることを「気持ち悪い」と感じてしまう女性も多いようです。

男性にしたら、「些細なこと」なのかもしれませんが、このことで彼氏に対して不信感や嫌悪感を抱いてしまうきっかけになってしまうことだってあり得ます。

こちらの場合も、好奇心で数回程度であれば「たまたまかな？」と考えることも出来ますが、常連になっているようだと、ショックを受けてしまってもおかしくありません。

また、「そんな時間があれば、私にも連絡して欲しかった」という気持ちでショックを感じる女性も多いのではないでしょうか？

ドン引きな彼氏のネット履歴3：エッチな画像の収集が半端なかった

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。