スキンシップな彼氏は、もしかしたらスキンシップ自体が苦手な場合があります。
また、自信がなくてセックスに踏み切れない、そういった理由が隠れているかもしれません。
その場合、いくら誘い方を学んでみても突然誘ったところで失敗するのがオチです。
折角下準備を頑張るなら、そういった彼氏の事情を同時進行で解消しておきましょう。
スキンシップが苦手、自信がなくて踏み切れない場合、スキンシップを少しずつ増やしていくことであなたに対する安心感を植え付けていくことができます。
イメージとしては、手負いの獣相手に安心感を与えていくのに似ています。
最初は肩などにポンと手を置いてすぐ離してみるなどから始めてみて、大丈夫そうなら手、腕、首などを触るようにします。
この時に大切なのが、さりげなく触るということです。
ですが、さりげなく触るって簡単にできるようでできませんよね。
なので、マッサージという名目で触ってみましょう。
「いつもお疲れ様!マッサージしてあげるよ!」と言えば、彼氏もすんなり体を触らせてくれるかもしれません。
また、手や肩のマッサージに彼氏が慣れてきたら、耳かきをしてあげることにも挑戦しましょう。
耳かきは綿棒で、耳の穴の手前までで留めるようにしてください。
奥まで綿棒を突っ込んでしまうと、彼氏が怪我をしてしまう可能性があります。
そうなると彼氏はもう二度とあなたに体を委ねてくれなくなる場合があります。
注意してくださいね。
耳かきまでクリアできたなら、次は耳全体のマッサージを試してください。
「耳にはたくさんのツボがあるんだよ!」と言って、マッサージオイルを馴染ませた手で彼氏の耳全体を優しくマッサージします。
この時、音が出るようにマッサージしてあげると良いですね。
セックスしている時に、耳を攻められて気持ちよかった経験はありませんか?
男性もそれは同じだったりしますので、耳を触ったり刺激してあげることでムラムラする可能性があります。
ですがあなたはあくまでも「マッサージをしている」ていで彼氏に接してください。
耳を触ったり刺激してあげるという「誘い方」も勿論アリですが、誘っていることを悟られないようにしてくださいね。
セックスの誘い方「誘い受けこそ燃える」
男性というのは面倒なもので、誘ってほしいけど自分がその気になれる誘い方をしてほしいものなんですよね。
なので、直接「セックスしたい!しよう!」と言っても、普段から性欲がない人相手では乗ってくれない場合が多いです。
この言葉でセックスに持ち込めるならセックスの誘い方で悩むことはありませんよね。
なので、セックスの誘い方を頑張ってみるなら、誘い受けが上手な女性になってみませんか?
誘い受けが上手というのは男性に「シたい!」と自発的に思わせられるという事です。
なので、小手先の誘い方だけではうまくいかないんですよね。
誘い方としては「したい」を誘発する罠をいくつも仕掛けておくことにあります。
この誘い方はさりげなさがカギとなります。
セックスの誘い方「男性は狩りをする生き物」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。