くちづけが長くなってきたら、さらに盛り上げるためには、かすかに声を出す事です。
「うーん」とか「あぁ」と、言葉にならない声を甘く、絞り出すように漏らすんです。
あまり頻繁にじゃなく、彼氏の舌が奥に入ってきた時とか、舌と舌がビッタリ絡まっている時とか、より気持ち良いポイントで声を漏らして下さい。
セクシーに、大きな声は逆効果ですから気をつけて下さいね！
そんなあなたの声を聞きながらとろけるようなくちづけをしたら、セックスまで想像が先走っちゃって、彼氏の心も股間もズッキンドッキンしちゃう事間違いなしですよ！
男性を気持ち良くさせるくちづけのテク６ スキンシップをとる
くちづけをしながらでも、声も出しながらでも、あなたの手は余ってますよね。
せっかくですから是非、彼氏の腕にそっと触れるなどして下さいね。
情熱的なくちづけの最中にふらつかないように、軽くしがみつくように。
興奮してきた段階でするとぐっと盛り上がります。
キュッと掴んだ腕をもうちょっとぎゅっとするとかして、変化をつけるとなおいいです。
または、彼氏の首に両手を回すのも、ちょっと映画みたいで素敵だと思いますよ。
そうしたら彼氏もあなたの腰に手を回してくれるかもしれませんね。
いきなりぐっとお洒落でロマンチックなくちづけになりますね。
男性を気持ち良くさせるくちづけのテク７ 時々照れる
男性は女性の恥じらいにとても興奮します。
特に日本の男性は、照れてる女性を可愛いと思い、エッチな場面などではそんな恥じらいに反応して、強引にしてしまいたくなるらしいですよ。
そんな男性の特性を利用しないわけにいきません。
くちづけの最中、時々目があったりしたら、目を伏せるなどしてちょっと恥ずかしそうにして下さいね。
もちろんそれも、情熱的なあなたがあって引き立つので、舌を絡ませてる時はちょっと強引に、そして少し落ち着いて目があった時には照れて、という感じで変化をつけて下さいね。
照れたあなたを見たら、彼氏はもっとくちづけをしたくなりますし、もうあなたを押し倒したくなっちゃうでしょう。
恥じらいは態度で表しても可愛いですし、言葉で「なんか、恥ずかしい。。。」と表せば、またさらに愛しさが増すでしょう。
くちづけはエッチの前戯
くちづけでなぜ盛り上がるかと言うと、エッチの前戯だからですよ。
その日にエッチをしないとしても、エッチをする前の通過点であり、前戯になる事は間違いありません。
是非、情熱的でロマンチックなくちづけをして下さいね！
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