ここまで、キスマークについての男性心理をご紹介してきましたが、世の中の女性全員がキスマークを付けられてうれしいわけではありません。
忘れてはいけないのは、キスマークは、内出血の1つということです。
そこで、ここでは、そんなキスマークを付けられてしまったとき、消す方法をご紹介していきたいと思います。
キスマークに困っているあなた!必見です。
冷水と温水を交互にかける
1つ目は、冷水、温水交互にかけるです。
お風呂に入ったときに、冷水と温水を交互にかけてみて下さい。
すぐ消えるわけではありませんが、冷やすことで、キスマークの腫れを抑え、温めることで血行を良くし、直るのを促進してくれます。
この直し方は、皆さんの中でも、知っている方が多かったのではないでしょうか?
歯ブラシでこする
2つ目は、歯ブラシでこするです。
「えっ?」と思った方もいらっしゃるかと思います。
それもそのはず普通、患部はこすったりしてはいけないとされています。
でも、キスマーク(内出血)の場合は、血行を良くすることで、直りが促進されるので、歯ブラシ等で、キスマークをこすり、血行が良くなったところを冷やすときれいになります。
ただし、強くこすってしまうと、傷になってしまったりすることもあるので、気を付けましょう。
軟膏を塗る
3つ目は、最終手段の軟膏塗るです。
最近では、軟膏を使う女性も増えているようで、薬局にも置いてあるもので、簡単に消すことができます。
そんな軟膏の中でも、有名なのは、オロナイン軟膏です。
皆さんの中にも、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
ニキビや痒み、やけどにも効く、万能の薬です。
そんなオロナイン軟膏は内出血にも効きます。
毎日、塗りこむことで、血液循環が良くなり、直りが促進されます。
といっても、量や回数、塗りこみ方を間違えると、逆効果になることもあるので、注意が必要です。
男性心理って単純
いかがでしたでしょうか?
ここまで、男性がキスマークを付けるときの男性心理をご紹介しました。
やはり、心配性からくるような男性心理ばかりだったと思います。
意外と、男性って、単純な生き物なんですねー。
でも、やるときはやってくれる!頼りがいがある生き物でもあります!
キスマークが嫌な方もいらっしゃると思います。
そんなときは、正直に彼氏に伝えましょう。
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