結婚相手とは生活を共にするパートナー
独身時代は結婚を恋愛のゴールのように考えますが、これはあながち間違いではありません。
だって結婚すると、夫以外の人とは法律的に恋愛は出来なくなるから。
その意味でも、生涯ずっと愛情を持てそうな結婚相手とゴールインしたいですよね。
でも結婚相手は生活を共にするパートナーであり、愛情だけでなく尊敬や信頼も大事になっていくもの。
結婚生活は2人だけの世界ではなく、思いもよらぬ障害が本当に待ちうけています。
一緒に乗り越えるには尊敬や信頼できる結婚相手が必要で、いくらルックスが良くて高収入でも、結婚相手に選んではいけないタイプが存在するのです。
今回は、そんな結婚相手として選んではいけない男性の特徴を紹介して行きます。
選んではいけない男性の特徴1:自立していない男
裕福な家庭の男性は結婚相手として、誰からも羨ましがられますよね。
ただ、彼が親から自立した男性であるか、その点だけは充分に確認しましょう。
親の決めた学校に小学校から通い、一切受験を経験せずに親のコネで就職。
それでも優秀で仕事も出来れば、何の問題もありません。
しかし中身が伴わない男性なら、結婚相手としては不安があります。
仕事が上手くいかなくなったら?
親が亡くなったら?
彼には家族を支えるだけの器があるでしょうか。
いざという時に親に頼らず、まずは自分達で解決しようとするのが当然。
当たり前のことですが、意外とそれが出来ない男性がいるんです。
親との関係性は、よく確認しておきましょう。
選んではいけない男性の特徴2:女癖の悪い男
女癖の悪さはある種の病気なので、かなりの高齢にならないと完治するのは難しいもの。
特に金銭的に余裕があれば、浮気する確率も高くなります。
生活に余裕があり、離婚しなければ良いと考えるかもしれませんが、浮気が本気になるケースもあるんです。
また洒落にならないのが、病気をうつされる可能性もあること。
軽い性病だけでも不愉快なのに、子宮頚がんのウィルスに感染させられるケースも少なくありません。
周囲で罹患した友人の結婚相手は、ほぼ全員浮気や遊び好きなご主人です。
結婚したら落ち着くかも?という幻想は、あまり持たない方が良いかもしれませんよ。
選んではいけない男性の特徴3:お金にだらしない男
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