好きな男性とお酒を飲む!嫌われるNGな飲み方と、愛される飲み方とは?
好きな男性や彼氏とお酒を一緒に飲むことになった場合、嬉しくてワクワクしてしまいますよね♪
そんなせっかくのチャンスを生かして、もっと彼と親密になることも出来れば、逆にNGな飲み方で彼に嫌われてしまうという可能性も否定出来ません。
誰だって、好きな男性に嫌われたくはないですし、今よりさらに愛されたいと思うはずです。
そこで、男性と一緒にお酒を飲むなら、嫌われる飲み方と愛される飲み方の違いを把握しておきましょう!
嫌われる飲み方1:まともに歩けなくなるまで飲む
好きな男性とお酒を飲むとなると、嬉しくて、ついついお酒が進んでしまうという女性もいるようです。
最初からハイペースで飛ばし過ぎると、自分でも気付かないうちに酔いが回って来ることがありますから、注意が必要です。
さっきまで大丈夫だと思っていたのに、急激に酔っ払ってしまうことがあるのです。
そのため、いざ帰ろうとなった時に、まともに立てなかったりまともに歩けなくなってしまっているということも・・・。
こうなってしまうと、どうしても、一緒に飲んでいた男性が介抱するしかなくなり、迷惑がかかってしまいます。
楽しく飲みたかった男性には、「勘弁してよ・・・」と思われてしまいそうです。
お酒はぐいぐい飲むのではなく、ゆっくり楽しむということを心がければ、いつの間にかまともに歩けなくなっていた!という状況が防げるはずです。
嫌われる飲み方2:人格が変わる
お酒を飲むと、急に言葉遣いが悪くなったり、キツい性格になってしまうという人もいるようです。
普段、抱え込んでいる不満などが噴出してしまうのかもしれませんが、好きな男性と一緒にお酒を飲んでいる時には、そんな部分は見せたくないですよね。
お酒を飲んでいる状況でのことですから、自分で自覚がない場合もあります。
好きな男性と一緒にお酒を飲むことになったら、普段からよく一緒に飲んでいる友人などに、「私って、酔っ払った時に変なことになってない?」と確認しておくと良いでしょう。
そこでもし、人格が変わるなどの指摘を受けたら、やはり飲み過ぎないように自制することが大切です。
ノンアルコールビールや、ノンアルコールカクテルなども上手に利用しましょう。
最初から、ノンアルコールしか飲まないとなると、男性がちょっぴりガッカリすることもあるかもしれませんが、途中から切り替えるというのであれば、むしろ「飲み過ぎないように注意しているんだな」と受け止められて好印象を与えることもあります。
人格が変わり、毒舌キャラになったり、いきなりお説教をしてしまうというのは、男性から嫌われる飲み方ですので気を付けましょう!
嫌われる飲み方3:度が過ぎるスキンシップ
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。