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人見知りさん必見!相手を飽きさせないための会話テク5つ

人見知りさん必見!相手を飽きさせないための会話テク5つ

恋活
yukino
yukino
2019.08.26

あなたは「好きな本、音楽、映画をそれぞれ3つ教えて下さい」と言われて即座に答えられますか?

初対面の場合、必ずと言っていいほど出身、職種、趣味は話題に上がります。

最低でもそれぞれ一番好きなものは即座にあげられるようにしておきましょう。そして、余裕が出てきたらそれぞれ3つ、もっと余裕があれば人生においてのトップ3と最近触れて良かった作品をあげられるようになるのが良いかもしれません。

また興味が有るのであれば、それぞれのジャンルで最近話題になったものの簡単なレビューくらいはできるようになっておくとよいでしょう。

#3 冗談を自分から言い出せる雰囲気を作る

女性

いつまでも堅苦しい雰囲気では、心的な距離も詰めにくいものです。まずは自分から、ちょっとした冗談、すなわち会社の年の近い先輩にもクスリと笑ってもらえるくらいの冗談を言い出せるようになりましょう。

そのためには「冗談を冗談であるとわからせる雰囲気」を出す必要が出てきます。「冗談が冗談に聞こえない」と言われたことがある人は要注意!

特に、まだそれほど親しくない間柄で冗談をいう時は声に無駄に抑揚をつけたり、目配せで冗談であるとわかるように雰囲気作りにも気をつけてみてください

目配せをしたあとで「いまの、わかりました?」なんて言って相手の笑いを誘うのも常套手段です。

#4 ユーモアのセンスを磨く

あなたはユーモアのセンスがありますか?多くの人は「ない」と答えるでしょう。

でも、少し待ってください。あなたはレスポンスにかける時間を十分にとれていないだけではありませんか?

きっと中学、高校でもクラスに一人はいたのではないでしょうか。口数が多いわけではないけれど、ツボをおさえた発言でクラスの人たちの笑いを誘える人が。

確かに考えるまもなくすっとおもしろいことや、気の利いたジョークが言えるのが一番いいのでしょうが、お笑い芸人のようにその訓練を積んだ人だからこそできることでもあるのです。

少し考えてでもいいから、ひねった答えができるように練習してみてください。まずはSNSでの返事などであればハードルは下がります。手元で考える時間があるのですから、あなたらしい着眼点で相手の発言を見つめなおしてみてください。これができれば一対一のコミュニケーション以外でも大いに役立ちます。

#5 自分の目にどう映るかを素直に伝えてみること

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