デメリット2.浮気しそうだと思われる
ワンナイトラブに乗る女ですから、軽いと思われても仕方ありません。
ワンナイトラブから始まる恋もありますが、そこから付き合っても彼からしてみたらあなたは軽い女。
浮気をする可能性大の女、と見られてしまうでしょう。
信用のない付き合いは喧嘩が絶えません。
もしかしたらあなただって、ワンナイトラブで付き合った彼に「あの時みたいに他の女を抱いているのかも」とモヤモヤする日が来てしまうことも否めないのです。
付き合ったら彼を全面的に信用したり、特に浮気の詮索はお互いハッピーになれないからしない、という女性であれば良いのですがそうでないのなら、ワンナイトラブから恋は始めないようにしましょう。
デメリット3.体だけを求められる関係に疲れてしまう
ワンナイトラブについてくる女性というのは、この先も簡単にヤれる女性として男性から見られがちです。
つまり都合のいい女ですね。
特に気を遣わずに、大切にしなくとも簡単にエッチができる女性として体を求められる関係になる可能性が大です。
女性って、何度も体を求められると段々相手に情が沸いてきてしまいますよね。
「最初は自分だってエッチを楽しむためにワンナイトラブに応じたけど、そこからずるずる関係を続けて今では彼のことが大好きになってしまった……。」
こんな事態に陥ってしまうと、苦しいのは女性です。
体を重ね大好きになった彼に、もし「付き合って」なんて言おうものならそこからバッサリ切られてしまうこともあります。
逆にそこから付き合うこともありますが、多くは都合のいいように扱われて終わるか、バッサリ切られて終わるかです。
そうならないためにも、もし女性側もワンナイトラブを望むときはひとりの人に集中しないことをおすすめします。
できたら、ワンナイトラブではなく付き合ってのエッチにしましょう。
デメリット4.子供ができたとき悲しい思いをする
ワンナイトラブで子供ができるわけがない、そう思う人も多いかもしれませんが、できる時はできます。
例え排卵日が遠くても、ナマでしてなくてもゴムありでも。
安全日だと呼ばれている日であっても妊娠する時はします。
子供を産むにしても産まないにしても、大変なのは女性です。
男性は病気を移されるかもしれないリスクはあれど、妊娠して大変なのは女性側ばかりです。
ワンナイトラブで、相手がわかる場合でも相手にとっては「本当に俺なのか?」と疑う余地しかありません。
何故なら相手にとって、あなたは軽い女だからです。
当然、俺以外ともしているだろうと思われています。
だからこそ、ワンナイトラブで相手がわかっていても、それでも傷つくのは女性です。
心も体も傷ついてしまう可能性すら出てくるため、ワンナイトラブは軽い気持ちでするものかもしれませんが、軽くはない結果もついてまわることもあることはきちんと覚えておきましょう。
こんな話をすると、しらける人も居るかもしれません。
しかし、これは大切な話でもありますから、他人事だとは思わず、もし誘われてもこのデメリットを必ず思い出してから自分がどう行動するかを決めるようにしてくださいね。
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