ハッピーメールの注目すべき2つの短所
何事も長所があれば、短所も必ずあります。
むしろ、良い所しかない場合は逆に心配になってしまうのが人の心理というものです。
それは例外なくハッピーメールも同じことです。
では、ハッピーメールを利用するにあたっての気を付けるべき短所にはどのようなものがあるのでしょうか?
口コミを踏まえて、ハッピーメールの短所について見ていきましょう。
【ハッピーメールの短所】 ・援助目的の女性利用者がいる ・キャッシュバッカーの存在は無視できない
それぞれの短所について詳しく見ていきましょう。
援助目的の女性利用者がいる
優良な出会い系サイトであるハッピーメールにも援助目的の女性利用者はいます。
その証拠に、口コミサイトにもハッピーメールに存在していた援助目的の女性についての書き込みが多く見受けられました。
援助目的の女性に対する書き込みは以下のようになっています。
・ハッピーメールには援助目的の女性が多い印象です。他のサイトに比べたら少ないかもしれませんが…援助目的の女性に騙されたことはないですが、それらしき人からの連絡は何回かありました。 (30代男性会社員)
・「条件付きで会いたいです」という連絡が頻回にきます。「ホベツ2」という表現には要注意です。最初は意味が分かりませんでした… ※ホベツ2とはホテル代は別で2万でどうですか?という内容になります。 (20代男性フリーター)
・ハピメに登録しているセフレ希望の女性は売春目的の女性が多い。タダでセフレの女性はほとんどいないのでは…。大抵の場合が業者のような気がする。 (20代男性会社員)
このような援助目的の業者に関しては、女性は気にする必要はありません。主に男性を騙すために存在している業者になりますからね。
ハッピーメールでは、他のサイトに登録をさせようとしたり、課金をさせようとする業者は確かに見かけません。
ですが、このような援助目的の女性がサイト内には確かにいるので気を付けてもらいたいですね。中には悪質な業者もいるので要注意です。
キャッシュバッカーの存在は無視できない
キャッシュバッカーとは、素人女性が男性利用者とメールをすることでキャッシュバックを受けるいわば出会い系サイト内における女性のバイトになります。
キャッシュバッカーは素人女性が本当にメールをしているから厄介ですね。返信も普通に来ますし、何よりも素人女性が相手なので普通の利用者と見分けることが難しいんです。
キャッシュバッカーに引っかかってしまうと、男性はズルズルとメールを続けてしまう羽目になり、ポイントの消費が著しくなってしまう傾向にあります。
しかしながら、キャッシュバッカーの単価はメール1通に対して2円程度しかなく、普通のバイトに比べるとコスパが悪すぎます。
つまり、どんなに頑張ったとしてもそんなに稼ぐことはできないバイトになるということです。
そんなに稼げないバイトなので、そこまでガツガツ頑張っているキャッシュバッカーは少ないのですが、なかなか連絡先を教えてくれないで連絡だけを引き延ばそうとしてくる女性はキャッシュバッカーである確率が高いんです。
そのような場合は、相手から返事が返ってきたとしても連絡を打ち切る勇気も必要になってきますね。
相手がキャッシュバッカーだった場合、時間とお金を無駄にしてしまいますからね…。女性は無料で利用できるからいいかもませんが、男性の利用料はタダではないですからね。
【キャッシュバッカーに対するネット上の反応】
・キャッシュバッカーと思われる女性に騙されて、連絡をズルズルと取ってしまい結果的にポイントを浪費してしまいました…。連絡を切るタイミングが難しいです。 (40代男性会社員)
・ママさんや学生なんかもキャッシュバッカーとしてバイトしている人がいるみたいなので、要注意です。在宅でお手軽にできるバイトとして利用しているようですね。 (20代男性フリーター)
・キャッシュバッカーだと思われる女性とは連絡するのを即やめていますが、それが正解かどうか分かりません…。たまに不安になりますがポイントは無駄にしたくないです。 (20代男性会社員)
まとめ
ハッピーメールの長所と短所を見てきましたが、総括するならば長所が多い分優良な出会い系サイトだと言えます。
もちろん、短所部分である業者やキャッシュバッカーの存在は無視できませんが、それさえ気を付けていれば異性と出会うことはまず可能だと言えます。
うまい利用者になると無料ポイントをうまく使いながら月に5人〜10人程度の異性と出会えている強者もいます。
どの出会い系サイトを使おうか悩んでいるようであれば、ハッピーメールはおススメできるサイトであることは間違いないでしょう。
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