好きな人と話ができるおまじない
片思い中の場合、それが一目惚れだったり、あまり話したことのない相手ということももちろんあると思います。
そんな人にとっては、好きな人と話をすることが、両想いへの大一歩と言えますよね。
しかしなかなか好きな人と話をするチャンスすらない!なんて人も少なくないでしょう。
今回はそんな片思い女性のために、好きな人と話ができるおまじないを紹介したいと思います。
奥手でなかなか好きな人に話かけられない!なんて人にもオススメのおまじない方法ですよ。
用意するものは、英和辞典と白い紙、そして赤・青・ピンクの三色のペンです。
おまじないのやり方を説明します。
白い紙を用意したら、紙の真ん中にピンク色のペンでハートを描きましょう。
続いて、ハートの右側の部分に、赤い色のペンを使って自分の名前をフルネームで書きます。
次に、ハートの左側の部分には、青い色のペンを使って好きな人の名前をフルネームで書きましょう。
二人の名前をフルネームで書けたら、最後にピンク色のペンを使ってハートを塗りつぶしてください。
英和辞典で「LOVE」の単語が載っているページを開いたら、その紙を挟んでおけば、おまじないは完了です。
英和辞典はそのまま大切に持っていれば、好きな人と話をするチャンスが生まれるかもしれません。
くれぐれも英和辞典を誰かに貸してしまうことのないように注意が必要です。
誰かの目に触れてしまうとおまじない効果が消えてしまうので、自分だけで使用するようにしたいですね。
好きな人と仲良くなれるおまじない
続いてのおまじないは、好きな人と仲良くなれるおまじないです。
好きな人に告白するよりも、まずは好きな人と親しくなることの方が先決!
まだ好きな人と距離があると感じている人は、好きな人と仲良くなりたいという気持ちが人一倍強いと思います。
そこでぜひ試して欲しいのが、好きな人と仲良くなれる、このおまじない方法です。
用意するものは、ピンク色のリボンだけです。
それではおまじないのやり方を紹介しましょう。
用意したピンク色のリボンを5㎝ほど切り取ります。
このリボンを月が出ている夜に、月明かりで月光浴をさせてあげてください。
月光浴をさせるときには、「○○君と(好きな人の名前)と仲良く話せますように」と祈りながら、二人で仲良くする姿をイメージしましょう。
一晩リボンを月光浴させたら、翌日からこのリボンを肌身離さず持ち歩くようにしましょう。
これでおまじないは完了です。
月があなたの願いにパワーを与え、好きな人と仲良くなれるようなキッカケを与えてくれるかもしれません。
おまじないの力だけに頼らずに、チャンスがあれば自分でも積極的になるようにしましょう。
おまじないの力を信じて勇気を出すことで、あなたの願いが叶うことでしょう。
くれぐれも、このリボンを紛失したり、誰かに見つかったりしないように気をつけてください。
もしものときは、もう一度新しいリボンを用意して、おまじないをやり直すことをオススメします。
好きな人と仲直りできるおまじない
好きな人と喧嘩をしたい人は、もちろんどこにもいないでしょう。
しかしちょっとしたことから思いがけない喧嘩に発展してしまうケースはもちろんあります。
好かれるどころかもしもこのまま嫌われてしまったら…そう思うと本当に辛いですよね。
片思い中のおまじないとしても、実は好きな人と仲直りができるおまじないをする人はとても多いです。
それだけ深刻な状況ということ、おまじないのパワーも借りて、早く好きな人と仲直りしておきたいですよね。
それでは、好きな人と仲直りできる強力なおまじないを1つ紹介しましょう。
用意するものは、白い紙を1枚と、青色の油性ペンです。
おまじないのやり方はとても簡単です。
まず、用意した白い紙の真ん中に、仲直りしたい相手の名前を青いペンを使ってフルネームで書きましょう。
名前は横書きに書いてください。
続いて、相手の名前の下の部分に、相手の名前よりも少し小さめに自分の名前をフルネームで書きます。
二人の名前が書けたら、二人の名前を囲うように大きめの円を描いてください。
最後に紙を四つ折りにして、財布などに入れて持ち歩くようにしましょう。
好きな人と仲直りができるまで、この紙は大事にしてください。
無事に願いが叶って好きな人と仲直りができたら、おまじないの役目は終わりです。
この紙は誰にも見られないように処分するようにしましょう。
好きな人と手を繋げるおまじない
片思い中の人にとって、好きな人に触れたいという気持ちは当然ありますよね。
好きな人に触れる一歩として、好きな人と手を繋いでみたい!なんて思っている人は多いのではないでしょうか。
恋人同士ではなくても、好きな人と手を繋げる可能性はもちろんあります!
あとは手を繋ぐキッカケやチャンスさえ訪れてくれれば万々歳ですよね。
そこで頼りたいのが恋に効くおまじないの力です。
それでは、好きな人と手を繋げるおまじないを1つ紹介しましょう。
用意するものは鉛筆一本だけです。
用意した鉛筆を両手で握りしめたら、そのまま鉛筆を握った手を額にあててください。
続いておまじないの呪文を唱えます。
呪文は「ディミ・アモール・ディミ」「ディミ・アモール・ディミ」「ディミ・アモール・ディミ・チ・ファ」になります。
ゆっくりと焦らずに、呪文を書いた紙を見ながらでも良いので、好きな人と手を繋ぎたいという願いを込めて唱えるようにしましょう。
呪文を唱えたら、利き手ではない方の親指の爪を出し、利き手でその鉛筆を持って、にっこりと笑った顔を描きましょう。
簡易な顔で大丈夫ですし、鉛筆なので薄くても問題ありません。
顔を描けたら、鉛筆は置いてから、利き手で顔を書いた反対の親指をギュッと握ってください。
これでおまじないは完了です。
爪に書いた顔はすぐに洗って落としてしまっても平気です。
おまじないのパワーが宿って、好きな人と手を繋ぐチャンスが訪れるかもしれません。
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