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必ず男に避けられる!?面倒くさい女の6つの特徴をご紹介していきます!

必ず男に避けられる!?面倒くさい女の6つの特徴をご紹介していきます!

オトナの恋愛
まひる
まひる
2019.08.20

強烈な結婚願望

wedding theme, holding hands newlyweds

マンネリ期や付き合って年単位のカップルとなると、現状打破とかタイミング的に結婚を意識することが多くなると思いますが、おおよそ女性が暴走しやすいのは言うまでもありません。

結婚願望という観点では、男性は女性のそれより遙かに劣りますので、その温度差により結果的にそういう評価、面倒くさい女という印象を男性に植え付けてしまうのです。

これがどういうことかと言うと、まずあなたは普段から「結婚したい」という空気を臭わせたり、はたまたもっと直接的に結婚願望を示しているのではないでしょうか?

それは、結婚願望をそもそも持っていない男性からすると、鬱陶しい以外何物でもなく、あまりそれがくどいと面倒くさい女という評価に一転してしまう可能性があるのです。

男性は、20代前半であればまず結婚願望は持っていません。

20代後半であっても、かなりの割合で結婚願望は持っていません。

30歳手前であればある程度、30歳を超えてようやく結婚願望を持つようになる…これが一般的な感性、普通の男性の結婚に対する考え方と言えるのではないでしょうか?

それを知ってか知らずしてか、会う度につらつらと結婚願望を示すような女性…20代前半の彼氏であれば、一体どういう印象を持つかなんて容易に想像出来るかと思います。

このままでは結婚はおろか、下手をすると別れを選択されてしまう可能性が少なくありませんので、温度差を感じた場合は即座にそれを臭わせないようにしなければなりません。

結婚は二人でするものなのですから、女性だけが暴走しても何ら意味はないのです。

断るくせに絡みたがる

Business couple dating in the cafe

男性にとって、面倒くさい女というより極めて鬱陶しい、そして迷惑な女性となります。

例え話で進めさせていただきますが、男性があなたに対して告白、またはデートやら遊びに誘ったと過程します。

その際あなたは断って、特に告白に対しては気のない感じ、丁重にお断りをしました。

ですので男性側は、もう脈はないとあなたから離れようと距離を置こうと、その後はそのように振る舞っていた筈なのに、何故かあなたは何かと絡んでくる…

だから「やはり脈はあるのか?」ともう一度告白するも、まさかのお断り…これ、男性からすると鬱陶しいと言いますか、迷惑でしかありません。

おそらく女性の観点からすると、「断っただけで関係が終わった訳じゃない」、「断られたからってどうして友達まで終わるの?」と、トボけた言い分が思い浮かぶと思います。

男性の中では「もう終わった」のです。

だから疎遠になろうとそのように動く、もう距離を置こうとしているのに何故か絡んでくる…これは、神経を逆撫でしていると言われても仕方がありません。

愛想だけよくても、友達としてだけ接されても困るのです。

そういう気がないのに気があるかのような態度を取り続けると、面倒くさい女という評価だけでなく、男性は「自分を利用してくるかもしれない」と思うこともあるので、本当に注意しなければなりません。

女性としては心外なのでしょうが、恋愛感情がないのに優しくしても、友好的でも男性は何ら嬉しくはありませんし、むしろ怒りを覚えてしまうのです。

最悪そういう女であると、周囲に吹聴される可能性もある(男性の中では終わっていることなので容赦がない)ので、断りを入れた男性と絡むのは絶対にやめておいた方がいいでしょう。

過去の恋愛を持ち出す

Husband is giving pen to sign divorce papers his former wife after he take off the ring form finger

面倒くさい女の最たるもの、男性がその女性を面倒くさい女と思う最大の要素…と言うのもありますが、単純に別れる原因になったり恋愛対象外になる可能性が高いものでもあります。

あなたは彼氏に、聞かれてもないのに過去の恋愛とか元彼の話、ひどいものになると元彼との性行為など、そんなデリカシーのない話をしたことがありませんか?

まあ過去の恋愛、そして甘酸っぱいもの程度であれば(それでも許容出来ない男性は少なくありません)、おそらくは大丈夫かと思いますが、元彼との性行為などは論外です。

理由ですが、男性は彼女に対する独占欲が強かったり、庇護欲を強く持っていたりするのですが、過去の恋愛というのはそれらに反することになるからです。

過去の恋愛の場合は、過去に好きな男性が居た、または付き合っていた男性が居たことから、それは過去であっても彼氏の独占欲を満たすことが出来ず、憤る結果となってしまいます。

男性は「過去も通して」独占したいと思うことが多いので、過去に恋愛をしたというだけでアウト、タブーである可能性が決して少なくないのです。

性行為に関しては完全にアウトです。

別に過去を気にしない男性であっても、元彼との性行為に関する内容など話してしまえば、デリカシーが全くない、独占欲にも抵触してしまいますので、確実に遺恨を残してしまうのです。

その時は普通の態度であっても、それが尾を引いて後年の別れの原因に一役買うことになる、何らかの影響があることでしょう。

ですので、男性に対して過去の恋愛を持ち出すのはタブー、例え気にしなさそうであっても言わない方が無難ですので、そこだけは必ず守るようにして下さい。

そういうデリカシーとか配慮のなさというのは、面倒くさい女という評価だけに止まらない、もっとひどいものとなりますので、女性は特に警戒しておくべきなのです。

冷められたら終わり

今はまだ面倒くさい女ではないのかもしれません。

何故なら、未だ特定の男性との絡みがあるのなら、それはまだ面倒くさい女として見られていない可能性が高いからです。

もっとも、今のままで居れば確実に冷められること間違いありませんし、そうなってしまえば男性の性質上終わり、一度冷められたらもう構ってくれることはありません。

男性は気持ちが復活するとか、嫌いになった相手を好きになるというのはなかなかありませんので、冷められてしまえばもうそこで終わりと考えなければならないのです。

それに、まだ面倒くさい女と思われていないのではなく、面倒くさい女と勘付いている…つまり情状酌量、執行猶予期間中の可能性もあるでしょう。

となると、もう今のままでは確実に冷められることになります。

そしてその断罪はまもなく、近日中であることが伺えます。

となれば、もうあなたがこれからどういう振る舞いをすればいいのか、お分かりいただけるかと思います。

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